最近借りてきて見たお勧め映画。
1983年の内乱によって、平和に暮らしていた村の人たちは闘い巻き込まれます。両親を殺された南スーダンの子どもたちは、数千キロ離れたケニアのキャンプまで歩いてたどり着き、そこからさらにアメリカに送られてアメリカで職を探して暮らすことに・・。
彼らは敬虔なキリスト教徒。純朴な彼らがアメリカ文化に出会ってとまどう様子がユーモラスに描かれ、職探しを手伝う女性キャリーとの心のふれあいに、心がホロリとします。
どんな国の人でも、相手を理解しようとする優しい気持ちがあれば、助けあって仲良くやっていけると感じます。
クリスチャンの彼のついた「優しい嘘」とは??
感動は、最後の場面で・・。
良かったら、ご覧になって下さい。