田布施マフィアについての参考記事
2018.03.28 ブログ『杉並からの情報発信です』
▲『安倍晋三』の特徴とは何か?
1.目的のためには手段を選ばない。
2.冷酷で非情。
3.平気でうそをつく。
4.反省も謝罪も決してしない。
5.平和を憎み常に混乱と軋轢と暴力を好み戦争に誘導する。
6.憲法を破壊し法律を破る。
7.外国に主権を売り渡す売国奴。
8.税金を財布代わりに使う寄生虫。
9.決してリーダーにしてはいけない愚鈍な人間。
10.決して一国の首相にしてはいけない危険な人間。
『田布施マフィア』という言葉を知っている日本人はほとんどいない。
何故ならば、もしも『日本最高のタブー』である『田布施マフィア』の真実が明るみに出れば、『明治維新』以降現在まで続く『田布施マフィア』による『日本の支配と搾取の基本構造=田布施システム』が暴露されるからである。
もしも日本国民が『田布施マフィア』と『田布施システム』の真実を知り、戦後の日本を支配してきた『世界支配階級』と『日本支配階級』による『支配と搾取の基本構造』を知れば、彼らを打倒する国民・市民の闘いが開始されるからである。
支配階級にとって『支配と搾取の最善の方法』は、学者やメディアや政治家や官僚を使って国民を『無知の状態』にしておくことだからである。
▲『田布施マフィア』とは何か?
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4.『田布施マフィア』司令塔・伊藤博文は、『二人の天皇暗殺の隠蔽』と『天皇による絶対支配貫徹』の為に『明治憲法』をでっち上げて天皇を『生き神』にしてカルト宗教『天皇教』を『家神道』に格上げして全国民を洗脳した。
6.敗戦後の日本を占領したGHQ(米国支配階級)は、戦後日本を100%植民地支配するために、『戦争犯罪』と『国民弾圧』の最高責任者・昭和天皇裕仁を100%免罪・免責してイメージチェンジさせて『名前を変えた天皇制=象徴天皇制』のトップに据えた。
7.敗戦後の日本を占領したGHQ(米国支配階級)は、『五つの立派な基本理念』(①主権在民②民主主義③反戦平和④個人の自由と基本的人権の尊重⑤隣国との平和共存)を掲げ日本国憲法を起案し1947年5月3日に施行した。しかしその中に戦後日本を100%植民地支配するために『五つの立派な基本理念』を破壊する巧妙な仕掛け『自爆装置』(①天皇制②議院内閣制による首相独裁③首相に会解散権④内閣に立法権④首相に最高裁判事任命権⑤憲法尊重義違反の罰則なし)を埋め込んだ。
8.敗戦後の日本を占領したGHQ(米国支配階級)は、戦後日本を100%植民地支配するために、1955年に保守合同で傀儡政党・自民党を作り『戦争犯罪』を免罪・免責した『田布施マフィア』司令塔岸信介をトップに据え、今でも続く米国による日本支配の法的根拠『日米安保条約』を1960年5月に強行成立させた。
9.現在の傀儡政党・自民党は、『安倍晋三』とトップとする『戦争犯罪人』と『国民弾圧犯罪人』人脈の『田布施マフィア』と、カルト宗教『天皇教』の分派である『日本会議』『神社本庁』『統一教会』の集合体である。そして20年以上にわたってカルト宗教『創価学会=公明党』と『自公連立政権』を組んでいる。
【官房機密費2.5億円を横領した権力犯罪者】
2009年8月30日の総選挙で鳩山・小沢民主党が3000万票を獲得して麻生太郎自公政権を打倒し政権を奪取した。選挙の翌日9月1日に当時の河村建夫官房長官は官邸機密費2.5億円を国庫に請求し数日後国庫から小切手で2.5億円を受け取った。
山形有朋(萩)
田中儀一(萩)
鮎川義介(あゆかわぎすけ)日産コンチェルンの総帥、
2)野村吉三郎 海軍大将 (参3回補欠選(和歌山)、参5回(和歌山)、当選2回)
3)真崎勝次 海軍少将 (衆27回(佐賀)、当選1回ただし戦前の衆21回でも当選)
4)下村定 陸軍大将 (参5回(全国区)、当選1回)
5)保科善四郎 海軍中将 (衆27回(宮城1)、衆28回(宮城1)次点後に繰上当選、衆29・30回(宮城1)、当選4回)
6)山本茂一郎 陸軍少将 (参7回(全国区)、参9回(全国区)、当選2回)
7)松村秀逸 陸軍少将 (参4回(全国区)、参6回(全国区)、当選2回)
10)長屋茂 海軍大佐 (参8回(全国区)、当選1回)
12)大谷藤之助 海軍中佐 (参4回(全国区)、参6回(全国区)、参8回(全国区)、参10回(全国区)、当選4回)
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