「売国の自民党が、日本人残党山本太郎を、まるでストーカーのように天皇に近づけない策略:兵頭正俊氏」

売国自民党が、日本人残党山本太郎を、まるでストーカーのように天皇に近づけない策略:兵頭正俊氏

  天皇と近代日本
https://twitter.com/hyodo_masatoshi

売国自民党が、日本人残党山本太郎を、まるでストーカーのように天皇に近づけない策略。

米国のスパイ、エージェントの自民党は、長年、日本統治のために天皇を利用してきた。

ところが国会に日本人が入ってきたことに慌て、日本人狩りを始めた。

現在、わが国の最大の「偽装」は議員の日本人偽装だ。

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日本の政治に哲学や理念はない。

ただ、いかに富裕層が儲けるかだ。

ソ連チェルノブイリ原発事故の後、子供を避難させ、林間学校などでさらに遠方に疎開させた。

日本は逆である。

福島に帰村させ、子供には福島の農産物を食べさせている。

しかも全国の学校から福島に体験活動に行かせている。

山本太郎に対して、自民党には、皇室行事への出席自粛を求める処分案では「軽すぎる」との異論がある。

「山本氏には議員辞職を促したい」と再び強調し始めた。

ここに政治は不在だ。

政治家に偽装した警察国家の公安・警察が、山本を辞めさせたがっているのである。

日本では、人間として扱ってもらうには、1%の裕福階級でなければならない。

99%の国民の不幸は、決して政治に助けてもらえない

自殺や孤独死は、政治の前提になっている。

その劣化した政治が99%を染め上げ、職のない若者や老人は家族に捨てられるのである。

死に場所は病院でさえなくなった。

何としても山本太郎を辞めさせたい。

その自民党の裏側で、山本の選挙区の、いくつかの政党の算盤勘定が聞こえる。

これこそ究極の、天皇の政治利用ではないか


公と「民・みんな・維新」は、自民党の補完勢力である。

お友達同士で、議席を分かち合いたいのである。

たけしや爆笑問題太田光が、山本太郎を批判。

現代の既得権益支配層は、小沢一郎批判にも芸能人を使った。

B層対策である。

かくして、かれらは、話すのではなく、「話させられる」のである。

司会者もそうであり、かれらは何も話していない。

言わせられているのである。

新聞もそうだ