生活必需品の汚染にも注意が必要

ルドルフとイッパイアッテナ様より転載

放射能汚染氾濫、汚染車氾濫

http://savechild.net/archives/13904.html
食品だけ気をつければいいという考え方は内部被曝を招く。日本列島がすべて汚染されていると思っていい。
内部被曝を減らしたい方は、食品から、生活用品、紙コップ、割り箸、トイレトペーパー、エアコン、換気扇、乗用車、住宅、衣類、髪の毛、掃除機のごみ.....数え切れないほどのものにすべて気をつけなければなりません。
 日本国内製の紙コップ、割り箸、トイレトペーパーなどは放射能汚染された樹木、再生紙、木の屑から作られている可能性が高い。 日本国内製の服も放射能汚染された綿を使用した可能性が高い(東北コットンプロジェクトでYahooなどで検索してみて)。
 311以降に作られた新築住宅には放射能汚染コンクリートが使われた可能性があります。311以前の住宅も、外壁に放射能が付着している。
食事を作るときは髪の毛に付着した放射能チリや放射能花粉が鍋に落ちないように気をつけてください。
 エアコンのフィルター、換気扇カバーは頻繁に掃除や交換して除染してください。乗用車は放射能汚染源になっている。ロシアに輸出されたタイヤや中古車が基準値を超える放射能汚染が検出され、積戻して日本に返品された。メディアはあまり報道してない。
 
http://savechild.net/archives/13904.html
 
今日野呂さんの講演を聞きに行きましたよ!レストランやスパーで「産地を聞く」ということが大事だと話していました。経営者が緊張感を持つというのです。陳情や要望よりもてっとり早く効果があるとのこと。
 
[ ルドルフとイッパイアッテナ
 
 

福島第一原発事故 放射能汚染された瓦礫、建材に利用される

http://japanese.ruvr.ru/2012_04_18/72127433/
 日本の経済産業省は、福島第一原発事故で出た放射性物質に汚染されたコンクリート福島県の100軒以上の建物建設工事に使われたと発表した。
   調査の結果、建材に利用された瓦礫に放射性物質が含まれていたため、建物680軒のうち118軒が放射線の限界線量を超えていることが確認された経済産業省の専門家らは、放射線の汚染を受けた住宅建材は同じ工場から出荷されていたことを突き止めた。現在、調査は進行中だが、同工場が製造した住宅建材は940箇所の建設現場に出荷されていることが判明している。   現段階では、建材製造業者が自社のコンクリ製品や住宅建材などに人体に有害な放射性物質が含まれていた事実を知っていたかは不明。
   タス通信