国民の生命等、ゴミクズとしか考えていない霞ヶ関官僚達と裁判官達の悪代官の実態

国民の生命等、ゴミクズとしか考えていない霞ヶ関官僚達と裁判官達の悪代官の実態


有機水銀を河川・海に流出させた事によって起こった水俣病

厚生省(現・厚労省)は流出の事実を知りつつ、

有機水銀を垂れ流している「企業」=霞ヶ関官僚達の天下り先に便宜をハカリ、黙認していた。

そして水俣病の裁判では、長年、「国の責任」を認めず、

現在も症状のある患者の15%=10人に2人弱しか、患者認定を行わず医療補助・生計補助を認めていない。

昨日4月17日には、この「認定基準を改める必要はない」と、環境省の南川秀樹事務次官が公言した。

国民の生命等、ゴミクズとしか考えていない霞ヶ関官僚達と裁判官達の悪代官の実態。


詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、4月号(2010年)。

「人間1人の命が、自動車1台よりも安い、日本の裁判所の判断能力」