免疫力を確実にアップ出来る簡単な3つの方法
免疫力を確実にアップ出来る簡単な3つの方法~ガンの大元を断つ実行部隊とは
光軍の戦士達さんのサイトより
http://ameblo.jp/64152966/entry-11527491490.html
<転載開始>
免疫力を確実にアップ出来る簡単な3つの方法
~ガンの大元を断つ実行部隊とは
人の免疫力の6割は、腸で造られるといいます。
残りの4割は、造血幹細胞からなる
マクロファージ、T細胞、B細胞などの免疫システムです。
そして、もう一つ忘れてならないのが精神面、
つまり心の在り方です。
☆ 腸
☆ 胸腺
☆ 元気で楽しい心
☆ 胸腺について
人間の身体を細菌やウィルスなどの外敵から護ってくれている
のが、いわゆるナチュラルキラ-細胞 → NK細胞。
ところが、ガン細胞の元は自分の細胞です。
兵隊のNK細胞で識別するのは大変困難なのです。
それを識別してくれる司令官が胸腺から出て来ます →T細胞。
ですから、胸腺はものすごく重要なのです。
http://stat.ameba.jp/user_images/20130510/02/64152966/51/a7/g/o0143014312532951960.gif
胸腺は15歳くらいで成長を止め、青年期には萎縮し始め、
50才を過ぎると半分程度に。
そして老化だけではなく、ストレス、食物や大気の汚染、
疲れの蓄積などが胸腺萎縮の原因となります。
特に、胸腺に脂肪が蓄積すると機能が低下すると云われています。
ところが、この胸腺への優しい刺激が免疫力の向上を促すかも
しれないと云われています。
1日何回でも良いので、
それぞれ縦、横に上下、左右にさすってあげるだけです。
http://stat.ameba.jp/user_images/20130510/03/64152966/52/a5/j/t02000200_0200020012532952772.jpg
http://ameblo.jp/64152966/entry-11527491490.html
<転載開始>
免疫力を確実にアップ出来る簡単な3つの方法
~ガンの大元を断つ実行部隊とは
人の免疫力の6割は、腸で造られるといいます。
残りの4割は、造血幹細胞からなる
マクロファージ、T細胞、B細胞などの免疫システムです。
そして、もう一つ忘れてならないのが精神面、
つまり心の在り方です。
☆ 腸
☆ 胸腺
☆ 元気で楽しい心
☆ 胸腺について
人間の身体を細菌やウィルスなどの外敵から護ってくれている
のが、いわゆるナチュラルキラ-細胞 → NK細胞。
ところが、ガン細胞の元は自分の細胞です。
兵隊のNK細胞で識別するのは大変困難なのです。
それを識別してくれる司令官が胸腺から出て来ます →T細胞。
ですから、胸腺はものすごく重要なのです。
http://stat.ameba.jp/user_images/20130510/02/64152966/51/a7/g/o0143014312532951960.gif
胸腺は15歳くらいで成長を止め、青年期には萎縮し始め、
50才を過ぎると半分程度に。
そして老化だけではなく、ストレス、食物や大気の汚染、
疲れの蓄積などが胸腺萎縮の原因となります。
特に、胸腺に脂肪が蓄積すると機能が低下すると云われています。
ところが、この胸腺への優しい刺激が免疫力の向上を促すかも
しれないと云われています。
1日何回でも良いので、
それぞれ縦、横に上下、左右にさすってあげるだけです。
http://stat.ameba.jp/user_images/20130510/03/64152966/52/a5/j/t02000200_0200020012532952772.jpg
とても簡単な事なので、試してみて損はないと思います。
よく、お母さんが小さな子どもが痛がるところをさすってあげますよね。
そうすると、不思議なくらい楽になっていく事があります。
精神的に安心するなどの効果もあるでしょうが、
人の手で、優しくなでたりさすったりしてあげることは、
目に見えない不思議な効力があるようです。
感謝の気持ちと共に優しくさすってあげましょう。
「ホッと胸を撫で下ろす」という言葉は、安心を意味しますが、
案外、身体の本質を言い当てているのかもしれませんね。
☆ 腸について
乳酸菌はなぜ体に良いのですか?
私たちの腸には、およそ100~500種類、全体で100兆個(重さ約1kg)
の細菌が棲んでいるといわれています。
このように腸に棲む細菌を腸内細菌といい、
善玉菌・悪玉菌・日和見菌に分けられます。
乳酸菌・ビフィズス菌は腸の中で良い働きをしてくれる善玉菌です。
乳酸菌・ビフィズス菌は腸内で乳酸を生成して腸内を酸性に保ち、
悪玉菌や体外から入ってきた病原菌・ウィルスが棲みにくい環境を作ります。
また、乳酸菌がつくり出す乳酸や酢酸が、大腸を刺激して蠕動運動
(ぜんどううんどう)を活発にして排便を促すと言われています。
そして、乳酸菌は乳酸や酢酸のほかに様々な有効物質を作り出しています。
そのうちのひとつが、ビタミンB群です。腸管を通じて皮膚の内部に到達
して傷んだ元気のない細胞に働きかけ、細胞分裂を促す働きもあります。
このように、
腸の中の乳酸菌・ビフィズス菌は私たちの健康を守っているのです。
当ブログでは、動物性よりも植物性乳酸菌を勧めています。
理由は、牛乳そのものが問題視されていることもありますが、
動物性のものは、胃酸によってほとんど死滅しますが、
植物性乳酸菌は、その大半が生き残り腸に到達して大活躍して
くれるからです。
私がいつも豆乳ヨ-グルトを勧めるのは、そういった理由も
ありますが、もう一つ、ヨ-グルトにしたら、乳酸菌の数が
ものすごく増えるからでもあります。
そして、各家庭で簡単に造れるのも大きな理由です。
⇒ http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1741233.html
ところで、昨日の記事の中に、極めて重要な箇所を見つけました。
☆日本一小さな儲からない病院
~「病気は血液の汚染と体温の低下である」
http://ameblo.jp/64152966/entry-11526871716.html
一部引用 ↓ 大変重要な部分です。
以前には、敗血症という病気で死ぬ人がたくさんいました。
これはいわば血が腐る病気です。
この病気は、まず腸のなかで異常発酵がおこって、毒素や老廃物が
たくさんでき、それが血液のなかに入ると、血液中に細菌が大繁殖して、
血液はどんどん腐ってしまうのです。
こんな状態になった人は、まず一週間とはもちません。
たいてい二日か三日で死んでしまいます。
この病気が、ふしぎなことに、
いまではバッタリ姿を消してしまったのです。
なぜでしょうか。
それは、人間の体がガン腫という浄血装置をつくって、
それに対処することをおぼえたからだと思うのです。
敗血症では二~三日であの世行きとなる人が、ガンというオデキが
体内にできたおかげで二~三年は生きのびられるようになったわけ
ですから、ガンにたいして感謝しなければバチがあたるというもの
でしょう。
-引用終わり-
皆さん、何故、私が重要かと申し上げたか御理解されたでしょう。
つまり、腸はガンが生成される大元になっているのです。
「臭い匂いは元から絶たなきゃ駄目」ってコマ-シャルがありました
が、ガンも大元を断たなきゃ駄目なんです。
実は、そのガン壊滅作戦の実行部隊が乳酸菌です。
まさに、命の恵み以外の何物でもありません。
特に症状の進行している人には、
豆乳ヨ-グルトの浣腸をお勧めします。(3日に一度の割合)
無論、ガンだけではありません。
インフルエンザやその他の病原菌が住み難い環境になる訳ですから、
万病にも良い訳です。
最早、怖い物知らず・・・。
人口削減委員会の工作部隊が、いつも、この乳酸菌を攻撃して来るのも
本当の事を知られたら困るからでしょう。
この人たちにも大切な御家族がおられるでしょうに・・・。
豆乳ヨ-グルトを我々に示してくれた方がおられます。
その名は、飯山一郎さん。
飯山一郎さんに心からの感謝の気持ちを捧げたいですね^^。
恐らく、日本の困難な時代を導いてくれる中のお一人でしょう。
☆ 元気で楽しい心
実は、これが一番やっかいです。
長くなりそうなので、次の記事にしたいと思います。
昨日の記事が、かなり長くなったことの反省もあります。
記事は、すっきり整理して簡潔にというのがモット-です。
そして、すごく大事なことでもあります。
ものすごく重厚な記事に価値があると多くの人が錯覚しています。
記事は分かりやすく簡潔にという内容のものが、
実は一番人に伝わるものなんです。
短くね・・・
この事を肝に銘じておかなくっちゃ-・・・
以上です。
<転載終了>
よく、お母さんが小さな子どもが痛がるところをさすってあげますよね。
そうすると、不思議なくらい楽になっていく事があります。
精神的に安心するなどの効果もあるでしょうが、
人の手で、優しくなでたりさすったりしてあげることは、
目に見えない不思議な効力があるようです。
感謝の気持ちと共に優しくさすってあげましょう。
「ホッと胸を撫で下ろす」という言葉は、安心を意味しますが、
案外、身体の本質を言い当てているのかもしれませんね。
☆ 腸について
乳酸菌はなぜ体に良いのですか?
私たちの腸には、およそ100~500種類、全体で100兆個(重さ約1kg)
の細菌が棲んでいるといわれています。
このように腸に棲む細菌を腸内細菌といい、
善玉菌・悪玉菌・日和見菌に分けられます。
乳酸菌・ビフィズス菌は腸の中で良い働きをしてくれる善玉菌です。
乳酸菌・ビフィズス菌は腸内で乳酸を生成して腸内を酸性に保ち、
悪玉菌や体外から入ってきた病原菌・ウィルスが棲みにくい環境を作ります。
また、乳酸菌がつくり出す乳酸や酢酸が、大腸を刺激して蠕動運動
(ぜんどううんどう)を活発にして排便を促すと言われています。
そして、乳酸菌は乳酸や酢酸のほかに様々な有効物質を作り出しています。
そのうちのひとつが、ビタミンB群です。腸管を通じて皮膚の内部に到達
して傷んだ元気のない細胞に働きかけ、細胞分裂を促す働きもあります。
このように、
腸の中の乳酸菌・ビフィズス菌は私たちの健康を守っているのです。
当ブログでは、動物性よりも植物性乳酸菌を勧めています。
理由は、牛乳そのものが問題視されていることもありますが、
動物性のものは、胃酸によってほとんど死滅しますが、
植物性乳酸菌は、その大半が生き残り腸に到達して大活躍して
くれるからです。
私がいつも豆乳ヨ-グルトを勧めるのは、そういった理由も
ありますが、もう一つ、ヨ-グルトにしたら、乳酸菌の数が
ものすごく増えるからでもあります。
そして、各家庭で簡単に造れるのも大きな理由です。
⇒ http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1741233.html
ところで、昨日の記事の中に、極めて重要な箇所を見つけました。
☆日本一小さな儲からない病院
~「病気は血液の汚染と体温の低下である」
http://ameblo.jp/64152966/entry-11526871716.html
一部引用 ↓ 大変重要な部分です。
以前には、敗血症という病気で死ぬ人がたくさんいました。
これはいわば血が腐る病気です。
この病気は、まず腸のなかで異常発酵がおこって、毒素や老廃物が
たくさんでき、それが血液のなかに入ると、血液中に細菌が大繁殖して、
血液はどんどん腐ってしまうのです。
こんな状態になった人は、まず一週間とはもちません。
たいてい二日か三日で死んでしまいます。
この病気が、ふしぎなことに、
いまではバッタリ姿を消してしまったのです。
なぜでしょうか。
それは、人間の体がガン腫という浄血装置をつくって、
それに対処することをおぼえたからだと思うのです。
敗血症では二~三日であの世行きとなる人が、ガンというオデキが
体内にできたおかげで二~三年は生きのびられるようになったわけ
ですから、ガンにたいして感謝しなければバチがあたるというもの
でしょう。
-引用終わり-
皆さん、何故、私が重要かと申し上げたか御理解されたでしょう。
つまり、腸はガンが生成される大元になっているのです。
「臭い匂いは元から絶たなきゃ駄目」ってコマ-シャルがありました
が、ガンも大元を断たなきゃ駄目なんです。
実は、そのガン壊滅作戦の実行部隊が乳酸菌です。
まさに、命の恵み以外の何物でもありません。
特に症状の進行している人には、
豆乳ヨ-グルトの浣腸をお勧めします。(3日に一度の割合)
無論、ガンだけではありません。
インフルエンザやその他の病原菌が住み難い環境になる訳ですから、
万病にも良い訳です。
最早、怖い物知らず・・・。
人口削減委員会の工作部隊が、いつも、この乳酸菌を攻撃して来るのも
本当の事を知られたら困るからでしょう。
この人たちにも大切な御家族がおられるでしょうに・・・。
豆乳ヨ-グルトを我々に示してくれた方がおられます。
その名は、飯山一郎さん。
飯山一郎さんに心からの感謝の気持ちを捧げたいですね^^。
恐らく、日本の困難な時代を導いてくれる中のお一人でしょう。
☆ 元気で楽しい心
実は、これが一番やっかいです。
長くなりそうなので、次の記事にしたいと思います。
昨日の記事が、かなり長くなったことの反省もあります。
記事は、すっきり整理して簡潔にというのがモット-です。
そして、すごく大事なことでもあります。
ものすごく重厚な記事に価値があると多くの人が錯覚しています。
記事は分かりやすく簡潔にという内容のものが、
実は一番人に伝わるものなんです。
短くね・・・
この事を肝に銘じておかなくっちゃ-・・・
以上です。
<転載終了>