山本太郎議員 永田町の「けもの道」知るブレーンを
2013年07月24日21:30
田中龍作ジャーナルさんのサイトより
http://tanakaryusaku.jp/2013/07/0007593
<転載開始>
2013年7月23日 22:37
http://tanakaryusaku.jp/2013/07/0007593
<転載開始>
2013年7月23日 22:37
明日(24日)発売の『週刊文春』と『週刊新潮』に、山本太郎さんの誹謗中傷記事が掲載される。ゲラを読んだが下衆だ。『文春』は太郎氏が極左過激派に踊らされているかのように書いている。『新潮』は奥さんのプライバシーにまで踏み込んでいる。
原子力村とマスコミにとって最も不都合な人物が国会議員になったのだから、彼らはあらゆる手で、太郎氏を陥れてくるだろう。週刊誌の誹謗中傷記事なんぞ序の口だ。
違法行為をしでかすように嵌めることだって、彼らは朝メシ前だ。捜査当局に形式的なミスをつかせ、事件に持って行くこともありうる。
小沢氏は記者会見の開放で記者クラブメディアに嫌われ、検察改革を唱えたため検察を敵に回した。
太郎氏が国会議員として活動を始めれば、もっと知られたくないことが暴き出されるだろう。太郎氏自身、調査して可視化することに意欲を示している。
「電車に一人で乗せてはいけない。酒を飲んだ時は秘書が家まで送り届ける」。痴漢冤罪に嵌められないようにするためだ。
「電車に乗る時はホームから突き落とされないようにするため柱を背にする」。
――秘書はこうしたことまで危機管理しなければならない。