【こどみらい測定所NEWS】「はかる、知る、くらす。」に大きな反響。申し込みはこちら。
【こどみらNEWS】「はかる、知る、くらす。」大きな反響をいただいております。
2014年06月12日
【こどみらNEWS】「はかる、知る、くらす。」大きな反響をいただいております。
今回から、メールマガジンを直接Webサイトから発信することになりました。
今回はその第一回目となります。
ご登録頂いた皆様、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
さて、この春から配布を開始し始めた冊子「はかる、知る、くらす。」ですが、
お陰様で大変大きな反響をいただいております。
連日、多くのお申し込みがあり、嬉しい悲鳴です。
(お近くの方で、発送をお手伝い可能な方がおられましたら、ぜひお声かけ下さい!)
今回は、冊子「はかる、知る、くらす。」について、色々な情報をお届けします。
今回はその第一回目となります。
ご登録頂いた皆様、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
さて、この春から配布を開始し始めた冊子「はかる、知る、くらす。」ですが、
お陰様で大変大きな反響をいただいております。
連日、多くのお申し込みがあり、嬉しい悲鳴です。
(お近くの方で、発送をお手伝い可能な方がおられましたら、ぜひお声かけ下さい!)
今回は、冊子「はかる、知る、くらす。」について、色々な情報をお届けします。
はかる、知る、くらす。絶賛お届け中
この冊子は、「こどもみらい測定所」と「国際協力NGOセンター (JANIC)」、「ADRA Japan」の三者で共同制作したものです。
キリスト教系の世界的なファンドを中心に資金的な助成をいただき、無料での配布が可能となりました。
主に、線量が上昇した地域、特に福島県内各地の一般の方々に出来るだけお届けできるよう作成いたしました。
ぜひ、
http://kodomira.com/news/HSK-release-all.html
の冊子紹介ページをご覧下さい。
お申し込みは、
http://kodomira.com/HSK.html
からお願いいたします。
メディアの方々や、周りに興味のありそうなメディア関連の方などおられましたら、
http://kodomira.com/news/press-release.html
の取材のお願いページをご紹介下さい。
よろしくお願いいたします。
キリスト教系の世界的なファンドを中心に資金的な助成をいただき、無料での配布が可能となりました。
主に、線量が上昇した地域、特に福島県内各地の一般の方々に出来るだけお届けできるよう作成いたしました。
ぜひ、
http://kodomira.com/news/HSK-release-all.html
の冊子紹介ページをご覧下さい。
お申し込みは、
http://kodomira.com/HSK.html
からお願いいたします。
メディアの方々や、周りに興味のありそうなメディア関連の方などおられましたら、
http://kodomira.com/news/press-release.html
の取材のお願いページをご紹介下さい。
よろしくお願いいたします。
「放射能と暮らすガイド」というNHK福島でのニュースタイトルからのご批判につきまして
「はかる、知る、くらす。」を各メディアに取り上げて頂こうと、
福島県内の新聞社やテレビ局を回らせて頂きました。
例えば、福島民報では、以下のような紹介をいただきました。
「放射線正しく理解を NGOなど知見まとめ冊子発行 」
http://www.minpo.jp/news/detail/2014052815938
また、NHK福島では、「放射能と暮らすガイド」という形で紹介頂きました。
ただ、この表現が「放射能を甘んじて受け入れることを強要する」というニュアンスで聞こえかねないことから、ネットを中心として批判が続出となりました。
そこで、誤解を早急にとかねば、という思いで、
こどもみらい測定所代表の石丸が個人的にFacebookのウォールにて考えを掲載し、
その後、冊子編集長の服部さんが、こどもみらい測定所としての公式見解をまとめてくれました。
http://kodomira.com/news/entry-12452.html
このニュースは、NHK福島圏内のみでの放映でしたが、
ネットを通じて、全国に飛び火し、あちこちで批判が起き、
この数日、対処に追われました。
お陰様で、多くの方々が真実を受け止めて下さり、
我々の元々の考えを明らかにしながら、
少しずつ応援の輪が広がりつつあります。
ご協力、ご援助くださった皆様に感謝申し上げます。
「災い転じて福となす」とは申しますが、
ローカル局のNHK福島で放映された内容が、全国・世界規模で拡散されたことによって、
私たちが思いも寄らなかったような方々から発送ご依頼がくることにもなりました。
これからも、誤解を解いてゆくことに励みますと共に、
多くの皆様からのご理解と、ご支援もいただき、
無用な被曝の低減と、出来るだけ実情に即した役に立つ情報発信に取り組んで参ります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
福島県内の新聞社やテレビ局を回らせて頂きました。
例えば、福島民報では、以下のような紹介をいただきました。
「放射線正しく理解を NGOなど知見まとめ冊子発行 」
http://www.minpo.jp/news/detail/2014052815938
また、NHK福島では、「放射能と暮らすガイド」という形で紹介頂きました。
ただ、この表現が「放射能を甘んじて受け入れることを強要する」というニュアンスで聞こえかねないことから、ネットを中心として批判が続出となりました。
そこで、誤解を早急にとかねば、という思いで、
こどもみらい測定所代表の石丸が個人的にFacebookのウォールにて考えを掲載し、
その後、冊子編集長の服部さんが、こどもみらい測定所としての公式見解をまとめてくれました。
http://kodomira.com/news/entry-12452.html
このニュースは、NHK福島圏内のみでの放映でしたが、
ネットを通じて、全国に飛び火し、あちこちで批判が起き、
この数日、対処に追われました。
お陰様で、多くの方々が真実を受け止めて下さり、
我々の元々の考えを明らかにしながら、
少しずつ応援の輪が広がりつつあります。
ご協力、ご援助くださった皆様に感謝申し上げます。
「災い転じて福となす」とは申しますが、
ローカル局のNHK福島で放映された内容が、全国・世界規模で拡散されたことによって、
私たちが思いも寄らなかったような方々から発送ご依頼がくることにもなりました。
これからも、誤解を解いてゆくことに励みますと共に、
多くの皆様からのご理解と、ご支援もいただき、
無用な被曝の低減と、出来るだけ実情に即した役に立つ情報発信に取り組んで参ります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
【毎月第二木曜日に、お話会があります】
毎月、第二木曜日はお話会をやっております。
その時期に合った話題や、放射能の基礎的な話や、その他諸々、
アットホームにやり取りし合います。
実際に各地に行って測定してきている情報や、
食品や生活環境の中の放射能の状況、
子育てや健康について等、
真剣に、しかし和やかにも話し合います。
よろしければ、お越しください。
10時半スタートです。
http://kodomira.com/workshop/entry-9204.html
その時期に合った話題や、放射能の基礎的な話や、その他諸々、
アットホームにやり取りし合います。
実際に各地に行って測定してきている情報や、
食品や生活環境の中の放射能の状況、
子育てや健康について等、
真剣に、しかし和やかにも話し合います。
よろしければ、お越しください。
10時半スタートです。
http://kodomira.com/workshop/entry-9204.html
最後までお読みくださり、ありがとうございます!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こどもみらい測定所
info@kodomira.com
http://kodomira.com
*********************
memoli
- measuring and mothering for life -
185-0022東京都国分寺市東元町2-20-10
Tel & FAX: 042-312-4414
Mobile:070-5583-7219(石丸)
11:30~17:00(水・木・金・土・日*)
*こどもみらい測定所は、日曜はお休みです。
*********************
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こどもみらい測定所
info@kodomira.com
http://kodomira.com
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- measuring and mothering for life -
185-0022東京都国分寺市東元町2-20-10
Tel & FAX: 042-312-4414
Mobile:070-5583-7219(石丸)
11:30~17:00(水・木・金・土・日*)
*こどもみらい測定所は、日曜はお休みです。
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どんな冊子か?というと・・・
完成したのは「はかる、知る、くらす。」と題した冊子で、福島の支援にあたっている国際協力NGOセンターなどが共同で作成しました。
その上で、被ばくをできるだけ避けるための注意点として、長時間すごす寝室は放射線量をきちんと測って線量が低いところにベッドを置くことや側溝や草むら、空き家の周辺などは放射線量が高い傾向があるため子どもをできるだけ近づかせないようにすることなどがイラストを使ってわかりやすく紹介されています。
この冊子は3万冊作成され、映画館や道の駅など県内の12か所で無料で配布されているほか、ご覧の「こどもみらい測定所」のホームページからも申し込むことができます。
冊子を作成したNGOの藤岡恵美子さんは「各地で市民が放射線量を測定してきたデータを生かし、事故から3年がたったいま、気をつけるべきことをまとめました。
放射能への不安を抱える人も気負わずに周囲と話し合うきっかけに使ってもらいたい」と話しています。
(ホームページのアドレス=
http://kodomira.com/HSK.html)。
放射能への不安を抱える人も気負わずに周囲と話し合うきっかけに使ってもらいたい」と話しています。
(ホームページのアドレス=
http://kodomira.com/HSK.html)。
06月07日 11時34分