なばなの里 (昼の部)
桜の季節になりましたね。
でも、この記事は3月17日の「なばなの里」です。
記事アップが遅れて、季節は梅から桜へ・・。
昔の回想録みたいになってしまいましたが、
お花がとてもきれいだったので紹介させてくださいね
この日は3月とは思えない、初夏のような暑さでした。
初めに花市場に寄り、それから「なばなの里」に入りました。
真っ先に春を告げてくれる黄色の山茱萸の花
青空に黄色の花と白い枝が映えます。
昼間の広場ですが、夜はイルミネーションでこんな風に様変わり
こんな春色の風景にも癒やされます(^_^*)。
ベゴニアガーデンに入ります。
パイナップル科のチランドシア(花アナナス) この色合いに惹かれます♪
「猫のひげ」という植物です =^..^= (似ていますか?)
流れるベゴニアの花
いつも、手入れが行き届いたきれいなお花畑に心が癒やされます。
お花を見るとホッとしたり、心が和んだりするのは、お花が良い「気」(パワー)を持っているからだそうです。
お見舞いに「お花」が使われるのも、その良い「気」、つまり元気パワーを贈ることになるのですね。
友達と回ったなばなの里でリフレッシュした一日でした。
この同じ場所が、夜は、ウィンターイルミネーションの会場になります。
夜の部に続きます。
☆コメントは夜の部にお願いします。