tweet集 憲法無視の戦争法案が上程されている状況はすでにファシズム他
より転載
「ファシズム」って、何の前触れもなく突然やってくるもんでもないんですね
つまり、クーデターとか、そんな(わかりやすい)ことが起きなくても
「まぁ、そんな心配せんでも大丈夫やろ、それより、はよう景気立て直して欲しいしな」…なんて
呑気に構えてる間にだんだんと近づいてきて
気がついたら「ファシズム」になってるやんけ…という話になると思うんです
…と言いつつ、現在、憲法無視の戦争法案が国会に上程されている状況は
既にファシズムがそこまで迫ってる…というより、既にそれ自体が(憲法無視の)ファシズムなので
安倍ちん自民党のやってることは、クーデターといっしょ…ですけどね
中国による倒閣運動が始まっている!
青山繁晴氏「長谷部恭男氏を選んだのは自民党でなく中国の工作を受けた役所側。
日本年金機構の流出も安倍潰し目論む中国のハッキング」
http://open.ldblog.jp/archives/45154645.html …
都合の悪いことは中国の陰謀にしてしまう青山繁晴は大丈夫か?
「青山繁晴は大丈夫か?」って、そんなわかりきったことを
今さら問うてるアナタが大丈夫か?…と言いたくなるくらいに
青山繁晴は最初っから最後までまったく大丈夫じゃありません
(なので、この人は「反面教師」としてのメディア存在価値しかありません…)
そして、ここにも「反面教師」がまた一人…
今さら問うてるアナタが大丈夫か?…と言いたくなるくらいに
青山繁晴は最初っから最後までまったく大丈夫じゃありません
(なので、この人は「反面教師」としてのメディア存在価値しかありません…)
そして、ここにも「反面教師」がまた一人…
え~、めっちゃわかりやすい「反面教師」の見つけ方を言うときますと
「中国が~」「韓国が~」とわめいてる人って、基本的に「反面教師」だと思って間違いないと思うし
「日本のココがすごいんだって!」って自慢話が得意な人も、これまた「反面教師」だと疑っていいと思うし
否定的な話をするときに決まって「中国や韓国のこと」をサラッと挟む人も
「反面教師」だと思って頂いて結構かと存じます…
「中国が~」「韓国が~」とわめいてる人って、基本的に「反面教師」だと思って間違いないと思うし
「日本のココがすごいんだって!」って自慢話が得意な人も、これまた「反面教師」だと疑っていいと思うし
否定的な話をするときに決まって「中国や韓国のこと」をサラッと挟む人も
「反面教師」だと思って頂いて結構かと存じます…
憲法解釈をここまで捻じ曲げると日本って本当に契約社会か?と疑われるだろう。
こんな無茶が通るなら日本政府と契約締結した外国企業は、条文の解釈をどう捻じ曲げられるか不安に思うだろう。
まぁ、そうは言っても、日本政府が「欧米の企業」相手に契約をねじ曲げることなどできるわけはないので
この心配は、「欧米以外の企業」にだけ当てはまるんじゃないでしょうか…
この心配は、「欧米以外の企業」にだけ当てはまるんじゃないでしょうか…
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あの映画は戦前から戦中にかけてが主な時代背景でした。「デパートで南京陥落のセールをやっているからお買い物に行かなくっちゃ。」とか、「(真珠湾攻撃を知って)これで戦争も終わって俺たちの会社(おもちゃの会社)も息を吹き返すぞ!」とか、まるで他人事みたいに彼らは話しています。それからほんの、2、3年で夫婦で抱き合って防空壕で亡くなることになるのですが、、、
戦争中が時代背景となる映画は、軍靴の音が背後から聞こえてくるような感じに描かれることがこれまでは多かったように思うのですが、むしろ世間一般の人が他人事みたいにしか考えていなかったことが非常にリアルに感じられ怖かったです。
今国会で審議されていることは決して他人事ではないことを、一人でも多くの人に気づいていただいて皆の力で廃案に追い込まなければなりません。
http://www.magazine9.jp/article/hu-jin/17661/
http://www.magazine9.jp/article/hu-jin/19600/
前々から言っていることですがこの方の話を聞いていると本当にカルトに見えてきます。憑かれてますね。。
紹介して頂いた映画の話は、まさに冒頭のtweetが指摘するものですね。
戦争法案に現実感を感じられないのは、「所詮は自衛隊だけの話」に映ってるからだと思うんですが、実はこういう「他人事意識」ほど怖いもんはありません。
安倍の話法は自分の頭で考えたもんではないような気がします。(なんか、ただひたすら人に教えてもらった言い方を繰り返してるだけのような感じがします)
とにかく、安倍は最初から「議論」なんかする気がないし、質問に誠実に答える気もなくて、選挙に勝ったんだから自分の(政治)信条を押し通すことが「首相の権利」であると固く信じ込んでるようです。(そういう点では、あの人の意識は首相ではなく「王様」です)