市民団体が共同集会・札幌 青年団体が野党共闘をと・名古屋
市民団体が共同集会・札幌 青年団体が野党共闘をと・名古屋
同日名古屋では、「安倍内閣阻止・名古屋アクション」が6回目の集会を開き、共産・民主・社民の議員が挨拶しました。
パレードには次々と市民が飛び入り参加し、出発時は200人ほどでしたが300人を超える参加となりました。
野党の共闘を働きかける市民の動きが広がっています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
安倍政権倒せ 野党は共闘を
しんぶん赤旗 2015年10月11日
市民グループ共同集会 札幌
元経産省官僚の古賀茂明さんはスピーチで日本共産党の「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」提案にもふれ、「国民のたたかいが野党を動かした。この動きをさらに広げることで政治家は怖くなる。勢いを見せよう」と呼びかけました。
青年よびかけパレード 名古屋
同アクションは昨年10月から始め今回が6回目。戦争法が強行されてから初めての行動です。
集会には、日本共産党の島津幸広衆院議員、たけだ良介参院比例候補、民主党の山尾志桜里(しおり)衆院議員、社民党の江南市議が参加。各党のあいさつに青年から「野党は手を取り合ってがんばれ」の大きな声援が湧き起こりました。
集会後には「憲法守れ」「NO WAR」と書いたボードや横断幕を持ち、ドラムを打ち鳴らしながらパレード。出発時は200人ほどでしたが、次々と市民が飛び入り参加し、300人を超える参加となりました。
アクションを準備した男性(26)は「最初は何人が参加するか心配でした。前回より多く集まり、安倍政権に対する若者の怒りと戦争法廃止を求める声の広がりを感じました」。
大学3年の男子学生(21)は「総がかり行動実行委員会が提起した2000万署名に学内外で取り組みたい」と語りました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-11/2015101101_02_1.jpg
同日名古屋では、「安倍内閣阻止・名古屋アクション」が6回目の集会を開き、共産・民主・社民の議員が挨拶しました。
パレードには次々と市民が飛び入り参加し、出発時は200人ほどでしたが300人を超える参加となりました。
野党の共闘を働きかける市民の動きが広がっています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
安倍政権倒せ 野党は共闘を
しんぶん赤旗 2015年10月11日
市民グループ共同集会 札幌
元経産省官僚の古賀茂明さんはスピーチで日本共産党の「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」提案にもふれ、「国民のたたかいが野党を動かした。この動きをさらに広げることで政治家は怖くなる。勢いを見せよう」と呼びかけました。
青年よびかけパレード 名古屋
同アクションは昨年10月から始め今回が6回目。戦争法が強行されてから初めての行動です。
集会には、日本共産党の島津幸広衆院議員、たけだ良介参院比例候補、民主党の山尾志桜里(しおり)衆院議員、社民党の江南市議が参加。各党のあいさつに青年から「野党は手を取り合ってがんばれ」の大きな声援が湧き起こりました。
集会後には「憲法守れ」「NO WAR」と書いたボードや横断幕を持ち、ドラムを打ち鳴らしながらパレード。出発時は200人ほどでしたが、次々と市民が飛び入り参加し、300人を超える参加となりました。
アクションを準備した男性(26)は「最初は何人が参加するか心配でした。前回より多く集まり、安倍政権に対する若者の怒りと戦争法廃止を求める声の広がりを感じました」。
大学3年の男子学生(21)は「総がかり行動実行委員会が提起した2000万署名に学内外で取り組みたい」と語りました。
同日名古屋では、「安倍内閣阻止・名古屋アクション」が6回目の集会を開き、共産・民主・社民の議員が挨拶しました。
パレードには次々と市民が飛び入り参加し、出発時は200人ほどでしたが300人を超える参加となりました。
野党の共闘を働きかける市民の動きが広がっています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
安倍政権倒せ 野党は共闘を
しんぶん赤旗 2015年10月11日
市民グループ共同集会 札幌
元経産省官僚の古賀茂明さんはスピーチで日本共産党の「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」提案にもふれ、「国民のたたかいが野党を動かした。この動きをさらに広げることで政治家は怖くなる。勢いを見せよう」と呼びかけました。
青年よびかけパレード 名古屋
同アクションは昨年10月から始め今回が6回目。戦争法が強行されてから初めての行動です。
集会には、日本共産党の島津幸広衆院議員、たけだ良介参院比例候補、民主党の山尾志桜里(しおり)衆院議員、社民党の江南市議が参加。各党のあいさつに青年から「野党は手を取り合ってがんばれ」の大きな声援が湧き起こりました。
集会後には「憲法守れ」「NO WAR」と書いたボードや横断幕を持ち、ドラムを打ち鳴らしながらパレード。出発時は200人ほどでしたが、次々と市民が飛び入り参加し、300人を超える参加となりました。
アクションを準備した男性(26)は「最初は何人が参加するか心配でした。前回より多く集まり、安倍政権に対する若者の怒りと戦争法廃止を求める声の広がりを感じました」。
大学3年の男子学生(21)は「総がかり行動実行委員会が提起した2000万署名に学内外で取り組みたい」と語りました。