海外で自衛隊が戦争していいの?自衛隊は、南スーダンの子どもたち相手に戦うことになるのです。


「戦争法」違憲訴訟の会いいね!
海外で自衛隊が戦争してもいいのですか?
~日本がするべき本当の国際貢献とは~
添付のチラシを是非お読みください
 南スーダンでは、1 万2 千人以上少年兵として徴用されています。
その少年兵と自衛隊が戦うことになります。
PKO派遣の前提が崩れ、違法状態になった自衛隊南スーダンからただちに撤退すべきです。

平和憲法9 条をもつ日本がやるべきことは、
このような軍事支援ではなく、食糧、水や住居、医薬品、教育などの人道支援ではないでしょうか?

命を大切に思い、平和を愛する皆さん、政府に抗議の声を届けてください。どうぞよろしくお願いいたします。
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南スーダンというと、映画「グッド・ライ~いちばん優しい嘘~」を思い出します
実話を元にして作られたこの映画。
内乱で両親を失った黒人の少年たちの純朴さや真面目さが眩しく感じました。

しかし、その後、内乱は繰り返され、スーダンに残された子どもたちは武器を与えられ、闘う少年兵に仕立てられました。
楽しくあるべき子供時代に殺人を教えられる。
その残酷さに胸が塞がります。

自衛隊の戦う相手は、この子どもたちなのです。
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