♪あの野郎、よく言うぜ～♪

五郎さんのブログから #練習用

♪あの野郎、よく言うぜ～♪

日本の話
う～ん、そりゃないよなぁ…

ちょっと前に「私の考え方に非常に共鳴している方」なんていってたのにさ

そんでもって、奥さんのアッキー…じゃなくて昭恵さんだって

「こちらの教育方針は大変主人も素晴らしいと思っていて…」っていってたのにさ

それがなんで急に「非常にひつこい人」とか「教育者の姿勢としていかがなものか」になっちゃうのかなぁ


腐っても現役の首相夫人じゃんか

人から「ひつこく」頼まれたからって、特定の小学校の名誉校長なんかなるかな、普通…

だって、首相夫人が特定の小学校の名誉校長になんか就任するのは

世間一般的には「広告塔になる」ってことなんだからさ

（現役の首相夫人が特定の私立の小学校の広告塔になるか、普通…）


それでも、でんでん君は「ひつこかったから仕方なく」って言うんだよね

でもさ、もし、それがホントなら、首相夫人にひつこく頼み事ができる…ってことは

それは森友学園の理事長とでんでん夫妻が「懇意」だったから…なんじゃないのかな？

そして、でんでん夫人が断れなかったのも、同じく「懇意」だったから…ってことになるんじゃないのかな？


だってさ、首相夫妻と縁もゆかりもない人なら、そんな頼み事するわけないんだし、

…というか、それ以前に、そんな頼み事が「できるわけない」んだし

ましてや、ひつこく頼む…なんてこと、できるわけないじゃない


結局、「ひつこく」頼んだ人と、その頼みを断れなかった（断らなかった）人ってのは

どう考えても「懇意」（≒親しい間柄）なんだよ

（だって、お互い「共鳴してる」って言ってんじゃん）


だから、でんでん君の説明はちっとも、森友学園の理事長とは縁がない…ということを証明してなくて

逆に、あの理事長とでんでん夫妻との深い間柄を証明してるってわけさ

（それがわからないとすれば、まったく間抜けな話だと思うな…）





※この件に関する資料tweetを…

*こんなに「懇意」だったのにさ…
こりゃ、いくらなんでもあんまりだ…（とは思うけど、「非常にひつこい理事長」に同情してるわけではない…）
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