危険な人工甘味料:アスパルテーム、ガムはやめましょう!

投稿できるのもあと2日ばかり、気をつけていただきたい情報をもう少し…。

遺伝子組換えトウモロコシの大量輸入で気をつけなければならないのは、コーンスターチの入っているビールばかりではありません。
遺伝子組換えトウモロコシは、下記の食品にも使われています。

・安い調味料のみりん、お酢、水あめ、

・トウモロコシを原料とした果糖ぶどう糖液糖。

・残念ですが、日本の畜産のほとんどは遺伝子組み換え作物を飼料として大量に与えられています。 どんな飼料が与えられているか知り、時には問合せることも大切です。できれば、遺伝子組み換え飼料を使用していないと明示している業者から購入すること。※ブランドのついた畜産だから良いとは限りません
人工甘味料のトレハロースも遺伝子組換えトウモロコシを原料に使っています

人工甘味料の毒性について。


口にしないでほしいものとして、ガム、人工甘味料を使った小分けインスタントコーヒー、清涼飲料水、ゼリーなどのお菓子類があります。ガムは残念ながら、すべてが危険な人工甘味料。ガムをやめるか、製造元に使わないよう働きかけるか?です。


人工甘味料、カロリーゼロなのでヘルシーというイメージがありますが
これはとんでもない間違いで、ヘルシーどころか砂糖以上に病気を作る有害なものであることが研究で明らかになっています。

よく使われる危険な人工甘味料の中でも最も危険なアスパルテームについて

以下転載記事を。

アスパルテームは甘味料の中で最も危険性の高い毒物の一つです。
別名「α-L-アスパルチル-L-フェニルアラニンメチルエステル」と呼び
カロリーゼロ・ノンカロリーをうたった、ダイエット系のジュースやお菓子などによくつかわれており、いかにも体に優しいなどの表現がされていますが実はとんでもなく危険な食品添加物です。※味●素「パルスイート」100%アスパルテームです

アスパルテームのカロリーは?甘さは?

アルパルテームのカロリーは砂糖と同じく1グラムあたり4キロカロリー
砂糖に比べて200倍の甘味を持つので、使用量は200分の1で済み結果的にカロリーを抑えることができます。しかし体重の増減にはカロリー以外にも要因があります。
実際のところアスパルテームは体重を増加させる傾向があり、ダイエットにはまったく効果はありません。その理由のひとつとして、アスパルテームフェニルアラニンアスパラギン酸という2つのアミノ酸を主な成分としてできており、インスリンとレプチンというホルモンの放出を急激に促進することで知られています。これらのホルモンは、満腹感と脂肪の蓄積に複雑に絡んでいて、インスリンとレプチンは新陳代謝を制御する主要なホルモンでもあるため、太ってしまうということが明らかにされています。
またアスパルテームを摂取し上がってしまった血糖値は下がりにくい状態になることが研究結果がでており、糖尿病のリスクも懸念されています。

アスパルテームの危険性

主成分であるフェニルアラニン神経伝達物質の一つで、脳内でドーパミンノルアドレナリンに合成されます。
覚せい剤などはこのドーパミンに直接作用するため頭が錯乱するとされています。
このフェニルアラニンは元々体内にも存在するので「人間の体にあるなら大丈夫では?」と思うかもしれませんが、精製したものを直接摂取するとすべてが毒物になり、フェニルアラニンもまた単体で摂取すると脳細胞を過剰に刺激し 場合によっては死に至る興奮性毒であることが判明しています。
またアスパルテームの中のメチルエステルは飲み込んだとたん、メチルアルコールメタノール)に変わります。。これも神経毒です。
蓄積していくと腫瘍、脳障害、頭痛、気分の著しい変化、皮膚のポリープ、不眠症、鬱、知能低下を挙げ、短期記憶への影響、血液のガンなどが増えるという研究結果があります。また暴力的になることも分かっています。
海外でよく密造酒で多くの人が死亡するニュースが取り上げられるが、これはメタノール中毒によるものです。
メタノールは、小さじ一杯で失明、大さじ一杯で死亡に至ります。

なぜそんな危険なものが入っているのか?

ズバリ利権です。
アメリカのラムズフェルド元国防長官のをご存じでしょうか。
アスパムテールを世界に広め、その利権で大儲けした張本人です。
ラムズフェルドが製薬会社GDサールのCEO時代に力ずくで食品医薬品局(FDA)に販売を承認させました。
人体に有害だと知ったうえで意図的に蔓延させたのです。もちろん、消費者は「安い、美味しい、見た目がキレイ、簡単に調理できり、すぐ食べられる、珍しい、新しい」を求めるために、企業が安全面よりも、売れるもの、利益の出るものを生産する。そのために有害食品が普及するという構図があるからこれだけ世界中に広まるわけですが、お金の力でアメリカ医学協会、アメリカ糖尿病協会、全米食餌療法協会などの権威を買収し推進されるようになったのです。
つまり
砂糖よりもコストがかからず儲かる。
企業は消費者の健康なんてまったく考えてはいないと言えると思います。

どんな商品に使われている?

ダイエットペ〇シ
コ〇コーラゼロ
カルピ〇ダイエット
などのダイエット系飲料
フリ〇ク
キ〇リトールガム
VC3000のど飴
などの挙げればきりがない
子供には絶対に食べさせないでください。

アスパルテーム」カロリーゼロでも脳には毒! パーキンソン病や躁鬱、知能低下の恐れも



ダイエットやノンカロリーの飲料や食品に使われている甘味料といえば、「アスパルテーム」という言葉が思い浮かぶほど世界中で使われている代表的な人工甘味料です。糖質や砂糖をさけたいという方には“頼れる味方”のように思ってしまいそうですが、様々な研究によって砂糖以上に健康に影響を与える可能性があることが明らかにされています。「カロリーゼロ!」の裏に潜む危険性について考えてみましょう。

神経毒としてのアスパルテーム

アスパルテームアスパラギン酸フェニルアラニンという2つのアミノ酸を化学的に結合させて出来た、天然には存在していない化合物です。砂糖(ショトウ)の約200倍という甘味があり、代謝されてもほとんどカロリーにならないという特性を理由に、多くの食品に使用されています。
しかし、あくまでも化合物。天然には存在しないものであるということで、早くから人体に対しての安全性に疑問を持たれていました。その1つが「神経毒」としての脳へ悪影響を及ぼすという疑いです。
アルコール中毒患者の研究から、パーキンソン病にはアルコール飲料に含まれているメチルアルコールが大きく関与していることが明らかになっています。そして、アスパラギン酸も脳の基底核に損傷をきたすとされています。
アスパルテームは成分としてアスパラギン酸を含むだけでなく、分解されるとメチルアルコールを発生します。そして、アスパルテームの分子特性上、メチルアルコールアスパラギン酸がそれぞれ単独で存在しているより500~5000倍も毒性作用を高めてしまうというのです。つまり、それだけでパーキンソン病につながる脳の損傷に大きく関与しているというわけです。

脳内を覚醒しつつ、ダイエット効果はない可能性も

脳に対する影響はそれだけではありません。主成分であるフェニルアラニン神経伝達物質の一つで、脳内でドーパミンノルアドレナリンに合成されます。となれば、お気づきでしょう。ドーパミンノルアドレナリンは脳を大いに覚醒し、幸福感を与えるホルモン。いずれも人間の体の中にあるものではありますが、フェニルアラニン単体で摂取すると脳細胞を過剰に刺激し、時に死に至るほどの興奮性毒となり得ます。つまりは、摂取するだけで強制的に「ハイ」になってしまうわけですね。さらにその影響からか症状として脳障害や頭痛、躁鬱、不眠症、知能低下など脳への影響が懸念され、間接的に皮膚や血液のガンなどが増えるという研究結果もあります。また暴力性が高まるともいわれています。
これらの研究対象はほとんどラットであり、投与量も多過ぎると指摘する声もあります。しかし、アスパルテームのような合成甘味料を「長期間、大量に摂取した人間への影響」はこれから。危険性が指摘されている以上、避けるのが賢明でしょう。
アスパルテームは清涼飲料水のノンカロリーと表示されているものにほとんどはいっている。
「L-フェニルアラニン化合物である旨又はこれを含む旨の表示」義務がある。
なお、気になるダイエット効果ですが、アスパルテームは体重を増加させる傾向があるという報告があります。その原因は複数考えられており、まず第一には、アスパルテームに新陳代謝を制御するインスリンとレプチンというホルモンを急激に放出させる性質があることがあげられます。代謝が滞れば、エネルギーとなるべきものが体内に蓄積され、太りやすい体になるのは自然なことでしょう。
また、第二に糖質でないにも関わらず、甘さを脳が勘違いしてか(メカニズムはまだ解明されていません)インスリンが放出されるため、血糖値が下がり、常に空腹感が伴う、食べ過ぎてしまうというサイクルに陥ることが考えられます。
そして第三に、甘みが強いものに対しての抵抗がなくなり、甘いものを大量に食べてしまうということも。身体的、心理的に「ついつい甘いものを食べずにいられない体に」なってしまう恐れが大ありというわけです。くれぐれも“甘すぎるお話”には注意しましょう。