文化創造倶楽部温泉楽(その1)

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「温泉楽」は、元々は「温泉研究会」という温泉が大好きで、温泉を極めたい?
というメンバーによる「学び」の会です。

その昔、上本町の…とある教室で、肩寄せ合って勉強(?)したメンバーから、
「講義だけではなく、実践篇も楽しみたい。」という要望に応えてできたのが「温泉楽」。
「楽」は文字どおり温泉を「楽しむ♪」という意味です。

塾長は、温泉歴んん10年のH(^з^)氏で、彼の入った温泉の数は約400!

「日本の温泉の数は2400ほど…その半分も行ってないので…たいしたことは
ありません」と、謙遜されていますが

…半分でも1200。

そんなに温泉に行く方いらっしゃるのでしょうか??

温泉に出かけた数を数えたこともない私には、立派な温泉通に思えます。

誤解のないように付け加えますと、彼の温泉研究は趣味で、お仕事は建築家。

職場の彼は…豊富な知識と温厚な人柄で、信頼も厚く、職場のリーダーとして活躍されています。

塾長が少ない休みを使って出かける温泉の旅は一日3、4軒の「はしご」もあたり前、
…そうでなければ、この数字の達成はなかなか難しい。

温泉の水質なども、舐めてみただけで、だいたい分かるという温泉ソムリエだという噂もあります。

たとえば

・・・これは鉄分の味がする・・・とか

・・・・○×温泉よりも濃い味だなぁ~  とか


・・うん!美味い。もう一杯!(これはウソです!)


さて、昨日、12月5日の行き先は??

大阪池田市の「不死王閣」です。

続きは次回~~