寒中お見舞いと今後の転載予定について
寒中お見舞い申し上げます。
一つ記事を書いたのですが、なぜか投稿できずに飛んでしまい・・そのままになっていました。
でも､11日からまた仕事が始まりますし、帰りが遅くなりますので、二ヶ月ほどは記事をアップする時間も
訪問させていただく時間も取れなくなりそうです。
その二ヶ月はきっちりお休みさせていただきたいと思っていました。
でも、今も、大切な情報がありますし、協力が必要な署名の記事もあります。
今は、情報をしっかり共有することが大切な時期かもしれませんね。
声も集めていかなければ、大きな力にはなり得ないような気がします。
そこで、読んでいただきたい情報や協力をお願いしたい記事などは､
引き続き転載させていただくことにしました。
コメント欄は閉じさせてただき､一方通行なブログになってしまいますが、時間が取れませんので
どうかよろしくお願いいたします。
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東北の母からの年賀状です。 表は年賀状なのに、裏は寒中見舞いでした
8月になってもまだ交通手段が整わず、下水道も復旧せず、
私も出かけることができませんでした。
あれからも、地震がいくつも続き・・・気の休まる時がないと聞いています。
それでも、母はまだましな方です。
新年を祝う気持ちどころか、不安と苦悩の日々でしょう。
あまり報道されなくなりましたが、私も、時には福島の人達に思いを巡らし、考えてみなくてはいけないのではないかと思います。
高橋先生のブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/iwashizemi/11932338.htmlのトップページでこんな詩を見つけました。
「福島を返せ。土を返せ。海を返せ。風を返せ。空を返せ。星を返せ。野菜を返せ。田んぼを返せ。家を返せ。学校を返せ。牛を返せ。鶏を返せ。魚を返せ。犬を返せ。猫を返せ。夢を返せ。希望を返せ。思い出を返せ。お墓にひなんしたお婆ちゃんを返せ。首吊った酪農家を返せ。ふるさとを返せ。日本を返せ。」 (@thoton秋元貴之Takayuki Akimoto)
この詩を東電や国会のよく見えるところに貼っていただきたい・・。
汚染された土地で仕事は奪われたまま・・・失業手当の給付切れが迫っている被災者は、懸命に仕事を探しています。手当は特例延長（最長２１０日間）していますが、早い人で今年１月にも給付が切れます。
また、危険な地なのに､「除染すれば戻れる」と幻想を語られて、子ども達や住民が取り残されています。
▼質問「福島の子供を、なぜ避難させないのですか？」... 答え←お金がかかるから
その裏で､除染ビジネスの利権が進んでいます。
日々変わる体調 、どうにもならない悲痛な叫び ぬまゆさんのブログ http://blogs.yahoo.co.jp/ta1tataro/8095491.html (TAROさんより)
こちらはぬまゆさんのです。コメントも、読んでみてください。
![[NEW]](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/l/lysbell/20010101/20010101092710.gif){kind=small}
私たちがこういう福島の方達の痛みをしっかり知ることがまず「痛み分け」の基本だと思います。
そこから、何ができるのか考えていけたら・・。
このような悲劇を起こす原発をなくす運動を進めるのも､その一つです。
細野さん、野田さんも、まず被災者にきちんと向き合って下さい。
ガレキの拡散や、軍事費にお金を使うより、この方達に、今、どのような対策が必要で、
どのようにお金を使うべきか・・・見えてくるはずですが？
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みんなで決めよう大阪市「原発」市民投票
おかげさまで、昨日で、39000筆､超えたようです。あと、もう少しです！
おかげさまで、昨日で、39000筆､超えたようです。あと、もう少しです！
今、各投票地域で、現場の人手が不足しています。
街頭での署名集めや、事務所での署名簿の整理など・・数時間でも結構です。
どうかお手伝いしていただける方、よろしくお願いします。
詳しくはkokumintohyo.com/osaka/ 06-4390-5930 へお問合せを！
詳しくはkokumintohyo.com/osaka/ 06-4390-5930 へお問合せを！
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速報です
