『Thrive(スライブ)』その2 莫大な富を持っている彼らの最終段階は完全なる世界支配。

裏社会が血眼になって消す 真実のDVD『Thrive(スライブ)』 その1                一握りの人たちによる富の独占 と金融支配 : http://blogs.yahoo.co.jp/sayuri2525maria/29200900.html

世界統一

莫大な富を持っている彼らの最終段階は完全なる世界支配。

少数の人間が世界を支配したいとしたら何を支配する必要があるのか?

  • 金融を支配すると他はすべて管理できます
  • エネルギー
  • 大規模農業と世界貿易
  • 世界の水の供給
  • 医療を手に入れ、自然治療を弾圧
  • 人々が入手する情報種類とその反応 
  • 完全な支配のためには反対意見の管理が必要です
    人々の権利を奪い、一般市民を見張り、生活のあらゆる側面を監視しなくてはなりません
権力を持ったエリートが世界支配の態勢をほぼ整えていることを確信し、独裁者が未来でなく今ここにいるという恐ろしい事実を認識しました
どうしたらいいのでしょうか?

エリート金融家の考え

物欲をすべて満たした人は何を欲しいと思いますか?
多くの人は世界的規模の権力を欲しがります。
彼らは自由は危険だと考えています。
我々は一般大衆より賢いのだから、彼らのために支配してやろう
完全な世界支配を「新世界秩序」という言葉で公然と語るようになりました。
一握りのエリートが単一世界の世界を動かす世界支配と、世界が相互につながるということは同じことではありません。
  • お互いに競争させる分割支配の戦略
    民主党共和党、リベラル派と保守派 最終的に目指すところは同じなのに、どちらかが問題であると思わせることです
世界はわずかなエリートが権力を独占し、すべてのルールを作って支配する全体的な世界的権威、というか軍事独裁に向かっているのです
これが成功すれば逃げ場がありません

世界専制政治の組織図 完全支配の構造 

世界征服の大戦略はすでに実行に移され、管理しやすいように世界が国境を越えた超国家に切り分けられています。
欧州連合アフリカ連合アメリカ連合・太平洋連合
国際的には中央銀行の金融エリートが、世界貿易機関世界保健機関世界銀行国際通貨基金等、政策実施のための巨大組織を動かしています。

エコノミックヒットマンの証言

アメリカの銀行・企業・政府が共謀して、世界中の国々をのっとってきた経緯を語っています。
石油のように企業が欲しがる資源を持った国に行って、世界銀行やその系列にある組織からその国への巨額の融資を手配します。
しかし貸した資金の大半は米国企業の手に渡り、その国に巨大なインフラを構築します。
富裕層のための発電所・高速道路・港・工業団地等で、貧困層はその恩恵をほとんど受けられません
むしろ貧困層は巨額な借り入れ額の付けをこうむります
教育・医療等の社会福祉に充てられるべき金が借金返済に充てられるのです
意図的に国に莫大な負債が残るようになっているのです。

世界支配の謎

世界支配の陰謀などうまくいくはずがない! と考えていました。
それほど大規模な腐敗の秘密が守られるのか疑問でした。
それは方法が単純なのが鍵でした。
これは区分されたピラミッドに例えられます。
組織はみんなピラミッド型の構造を持っています
情報は区分化されていて、その組織の本当の意図や方向性はホンのわずかなトップの人しか知りません。
第二次世界大戦原子爆弾を開発したマンハッタン計画には13万人が動員されましたが、何を作っているのかはまったく知らなかったのは、このような区分化が実行されていたからです。

世界支配後の世界

支配階級のエリートがすでにもたらした世界を見て、すべての場所のすべての人が完全に支配されたらどうような世界になるのか考えました。
私生活に踏み込む監視、暴力による反対意見の弾圧、借金奴隷制度によってごくわずかな人々が、すべての人々の生活を完全に支配します。
彼らの最終目的は非常に不吉なものであり、彼らは計画を実行するためには手段を選びません

アメリカの経済力と主権の破壊

言論の自由武装判断の歴史を持つアメリカは、世界支配の大きな妨げです。
アメリカに返済不可能な巨額の債務を抱えさせ、ドルを暴落させて、国際通貨基金の世界通貨に置き換えようとしています。
キャッシュレスな電子通貨の世界になれば、中央権威は個人や組織の経済的能力を瞬時に奪うことができます

社会を変える方法 にせ旗作戦

  • 1問題を作り出す(テロ・株式市場の大暴落・政府の崩壊等)
    誰のせいで起こったのか、何が原因なのかを広める
    報道を正確に伝えるメディアが存在すると失敗します。
    大手メディアは事件の公式見解を伝える広報室となり、大衆の唯一の情報源は主流メディアとなります。
  • 2、激しい怒りと恐怖の反応を起こす
    大衆が政府に何とかするようにと訴えさせます
  • 3、嘘の話に対する大衆の反応を収拾して、自らつくりだした問題の解決法を正々堂々と提案します


悲劇的事件をでっちあげたり、利用するという発想は、彼らが目標達成のためにどこまでやるつもりかを理解するうえで非常に重要なものでした
  • ベトナム戦争 トンキン湾での戦闘はなかったことを国防長官が証言
  • イラク侵略  大量破壊兵器は存在しなかった 
  • 9.11テロ 中東の石油をのっとり、憲法上守られた保護規定を取り除く土台作りに、世界エリートが引き起こしたと思う人が増えています。

アメリカの警察国家

アメリカの警察国家化に必要なものはほぼ整備されています。
政府は警告や正当な理由なく誰でも投獄することができます。
またその行動が政府や計画を脅かすと判断すれば、合法的に誘拐・拷問・暗殺することができます。
監視はますます強化されています
  • 国民を監視するカメラの数はアメリカだけで3000万個あります。
  • デモは言論自由ゾーンに追いやられています。
  • 電話やメールはすべて収集し保管され、いつでも調査が可能です。
  • 運転免許やパスポートにはコンピューターチップが埋め込まれ、行動を逐一追跡できます。
  • 入院患者も同様なチップを皮下に埋め込まれています。
流行病・社会的不安時のために、連邦緊急事態管理庁の強制収容所や拘束室付きの鉄道車両が建設または改造されています。

世界人口減少計画

世界支配計画には、世界の人口の大多数を抹殺することが含まれています。
支配する人間が少なければ、完全支配には有利です。
優性学が計画の柱の一つ
誰が子孫を残すにふさわしく、誰がそうでないかを一部の人が決めるものです。
「断種」はこの秘密計画を狡猾に進める方法の一つです
  • アメリカ政府は有毒ガスを使った実験を市民に対して30回以上行っていたことが明らかになっている。
  • ワクチンに秘密の物質を加えて、秘密裏に行われる女性集団断種
    ブラジル・プエルトリコニカラグア・メキシコ・フィリピン
  • 遺伝子組み換えとうもろこし
    男性が食べると精子を殺して不妊にしてしまうもの
    世界の人口過剰問題に貢献と小さく発表されました。
世界で不妊が急増している
 

解決策に続く・・・