今夜削除されます!早く観てください! 貴重な映像

<真実はどこに?> 
~WHOとIAEA 放射能汚染を巡って~

http://dai.ly/KtcbKa
hayさんのブログより紹介↓
 
会議を見ていて多くのみなさんは科学がいかにゆがんだものであるか理解出来ると思います。
国連が認めなければ、データではないと。国連を牛耳っているのは、悪ダヌキです。
さて、映像に出てくる子供達をご覧下さい。
これが私たちがよく知っているチェルノブイリの子供達。
データでこの異常さをどうやって表すの?
データで出せないから問題で、そのようなものに人間が手をそめてはいけないと、言えるかどうか。私たちがえせ科学にひれふすかどうか。
本日のみで削除されるそうです。
時間がない人は子供達の映像だけでも見てあげてください。農村部で残されて何もわからないお母さんの不安そうな顔顔顔。私たちが見てきたのは、あのお母さん達なんだから。
 

貴重な映像、どなたかDVDに落とせますか
 
瓦礫受け入れと直接関係ないかもしれませんが、チェルノブイリ放射性物質汚染における、本来全人類の健康を守るべき立場のWHOと原子力利用推進のIAEAの癒着とチェルノブイリの被害がゆがめられ、少なく発表されてきた事が書かれたドキュメンタリー映画です。

瓦礫汚染問題でチェルノブイリで国の公式見解で被害がわずかしかないから、心配ないようにおっしゃる方に対する反論の根拠になれば、、、と投稿させていただきました。

場違いでしたらお手数おかけしますがご指摘お願い致します。

今晩にも削除されるらしいので、ご興味もたれた方はお早めに確認お願いいたします。
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