【緊急】 西日本地域内の各県・各市町村による汚染瓦礫・汚染物受け入れ,断固反対!

 皆さま,どうか力を貸して下さい。
九州地方,四国・中国・近畿・中部地方,西日本地域内各県・各市町村による
汚染瓦礫・汚染物受け入れ断固拒否の声を! 】

    

環境省では今般の東京都における広域処理のスタートを契機とし
今後広域処理を加速し広域を汚染させる事を進める為の調査を実施。
ばれると地域住民の反対を受けるので本調査の結果については
個別の地方公共団体名は公表しない という事が先般各都道府県に通達されました。

2011/10/21日が各県の放射性瓦礫受け入れ是非の
回答期限となっていた書面が手元に届き,「放射性物質・汚染瓦礫受け入れ拒否」を表明した
鹿児島県・宮崎県・熊本県を始めとする九州地方内各県・各市町村の中には,
受け入れを表明したような,受け入れるかもしれない様な,
私達市町村県民を始めとする国民が,
声を大にして「汚染物受け入れ断固反対!」と伝えなければ,
環境省を始めとする鬼畜関係各省・国の国民の生命健康を一切無視した強硬手段にて
放射性物質により汚染された汚染物=核廃棄物を全国各都道府県にまき散らかし続けている
異常言動は食い止められそうにありません。

国民の生命・健康を著しく傷害させる案件に対し,
このやり方は断じて許されることではありません。

違法下の愚行,決して許されるべき事ではありません!

九州地方,四国・中国・近畿地方,西日本地域内の各県・各市町村は
「汚染瓦礫受け入れ拒否」を願います。


例えば,九州地方内の何処かの県・市・町村・組合が
放射性物質により汚染されている汚染瓦礫等々を受け入れてしまったら,
福島第一原発事故が再現化され、受け入れた県の県内市町村は勿論,
九州を始め西日本全域が汚染されると同時に,逃げ場も無くなくなり,食べ物も土地も空気も海も
全て汚染被曝され壊滅させられます。

至急各市町村あてに連絡し
「まだ検討していない」=「空欄」で回答したのか,どうなのかを含め,
「汚染瓦礫等々の受け入れ反対!」を強く要望して下さい。

放射性物質に安全性など微塵も無いにもかかわらず,
細野豪志環境相が知事会議で,
自ら地方に足を運んで放射性物質放射能汚染瓦礫の
受け入れを要請すると,執拗に愚行,
犯罪行為を繰り返し続けている現状です。

九州佐賀県を始め,
汚染がれき・汚染物受け入れを拒否していた県県内からも
県内市(武雄市)が福島・宮城・岩手の,
特に高度に汚染されている汚染地域の汚染物を
受け入れると表明しだしたりと,
人類の生命・健康をないがしろにし,
利権・金に狂った自治体長が出現しており
私も焦っているところです。



自分が住んでいる市町村県を汚染物受け入れ拒否に導けても,
隣接する市町村県,最低でも半径300km内に属する市町村県が
放射性物質により汚染されている汚染瓦礫などを受け入れ
埋め立てたり燃やしたりしたら,受け入れ県は勿論の事,
周辺県も高度に汚染被曝させられます。


何処かの県,何処かの市町村・組合が,放射性物質により汚染された
汚染瓦礫を始めとする核廃棄物を受け入れ、燃やしたり埋め立てたらりしたら,
受け入れた市町村県は勿論,周辺県も全壊滅,
風向きにより西日本地域は全壊滅。

九州地方内の何処かの県が放射性物質により汚染された汚染瓦礫を始めとする
核廃棄物の受け入れを許したら、受け入れてしまった県は
再度福島第一原事故を再現する事になるのです。


・ 【わずかな量の体内放射性セシウムであっても,心臓,肝臓,腎臓をはじめとする
生命維持に必要な器官への毒性効果が見られる】

バンダジェフスキー博士は大学病院で死亡した患者を解剖し心臓,腎臓,
肝臓等に蓄積した放射性セシウム137の量と臓器の細胞組織の変化との環境を調べ,
体内の放射性セシウム137による被曝は低線量でも危険との結論に達した


・ 原子炉等規制法では10μsv/年
(目安としてセシウム134と137の合計で100bq/kg 程度)を
放射性物質として扱う必要性の基準として定めている。
それ以上に汚染されているものは全て核廃棄物である!
汚泥も瓦礫も法律に従い厳格な管理をしなければならない!
核廃棄物を他県にばらまいてはならない


・ 原子炉等規制法では,放射性セシウム合計100bq/kgの
この基準を超える廃棄物は,放射線障害を防止するため
ドラム缶封入・コンクリートピットへの埋設など
厳格な管理が義務づけられている。



・ 電離放射線障害防止規則

放射性物質がこぼれたとき等の措置) 第二十八条
 
事業者は,粉状又は液状の放射性物質がこぼれる等により汚染が生じた時は,
直ちに,その汚染が拡がらない措置を講じ,かつ,
汚染のおそれがある区域を標識によつて明示したうえ,
別表第三に掲げる限度(その汚染が放射性物質取扱作業室以外の場所で
生じたときは,別表第三に掲げる限度の十分の一)以下になるまで
その汚染を除去しなければならない。
アルファ線を放出する放射性同位元素 4bq/平方cmの1/10
アルファ線を放出しない放射性同位元素 40bq/平方cm の1/10



・ 電離放射線障害防止規則
電離放射線障害防止規則 (貯蔵施設) 第三十三条  
事業者は,放射性物質又は別表第三に掲げる限度の
十分の一を超えて汚染されていると認められる物
(以下「汚染物」という。)を貯蔵する時は,
外部と区画された構造であり,かつ,扉,
ふた等外部に通ずる部分に,かぎその他の閉鎖のための設備
又は器具を設けた貯蔵施設において行わなければならない。


電離放射線障害防止規則 別表第三 
表面汚染に関する限度  区分 限度  
(Bq/cm2)  アルファ線を放出する放射性同位元素 4
アルファ線を放出しない放射性同位元素 40
 10000平方cm→1平方m
α線 4の1/10=0.4bq/平方cm → 4,000bq/平方m
α線以外 40の1/10=4bq/平方cm → 4万bq/平方m



焼却前の放射性物質汚染度を言われてもこれはあくまで焼却前の数値であり,
焼却によって体積が10分の1になりますから,濃度は10倍になり危険は更に増加します。
 (放射性物質ヨウ素セシウムだけではない。
  毒性の強い核種を完全無視して検査すらせず
  安全風をうそぶく鬼畜共の違法行為)



環境省は排ガス処理装置としてバグフィルター及び
排ガス吸着能力を有している施設では焼却可能であるとして
核廃棄物である瓦礫や汚泥を拡散し
日本国自体を核廃棄物処理場にさせようとしているが,
原子力保安院はバグフィルターでは一部は集塵できても
残りは放出される可能性が高いとしている。  

バグフィルター等の除去装置は
焼却の過程で産み出される有害物や吐き出される
有害物を除去する為の装置に過ぎず,
放射性物質に限らず有害物を除去分解する為の装置ではない。
ストロンチウムは沸点が1300度と少し高いが
放射性セシウムは641度。その多くが気化する。


放射性物質は焼却したからといって無くなるわけではない。
焼却すればガスや微細な粒子に形を変えて
清掃工場の煙突から放出される。
受け入れてしまった県市町村が福島第一原発化し,
日本全国・諸外国に対し放射性物質を放出する


   
追加情報 隠された真実 2011/12/2



【 皆さま,どうか力を貸して下さい。
九州地方,四国・中国・近畿地方内各県・各市町村による
汚染瓦礫・汚染物受け入れ断固拒否の声を! 】

放射性瓦礫を引き受け処理させる策謀に
断固「ノー」をいい続けてください! お願いします。





ワンポイント集中型で出来れば良いのですが,
「県」に対して声をよせるだけでは効果が少ないのが事実です。

「最終的な受け入れの決定は市区町村が行うもの」という事で,
下記に九州地方,四国・中国・近畿地方
各県市町村及び各県内企業を始め,
放射性物質放射能汚染瓦礫及び汚染物=核廃棄物を
受け入れようとしている市町村県をも
掲載させて頂いております。

今も尚,私自身各市町村県に
連絡・断固反対の意の表明文(メール)を
送り続けている状態です。

引き続き皆さまのお力をかして下さい。
どうぞ,宜しくお願い致します。


各県・県内市町村の連絡先を載せていますが,
メールで意見を伝える場合は影響を必ずや受ける課にも
事の重大さを伝える為にも送るのが良いかと思います。
   (県及び県内各市町村宛)
電話の場合は,環境課に直接電話して話す。
若しくは
市町村町長に直接か秘書課や総務課に電話。

議員にも連絡をし意見を伝えた方が良いと思います。

1次産業を始めとする県内の各企業にも
事の重大さを伝え,
企業自ら断固反対の意を 県を始め
県内各市町村に対して表明してもらうように
働きかけて下さい。

企業の力が加われば更に大きなものになります

        2012/3/30




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【緊急】 ↓ 宜しければ,下記記載
鹿児島県及び県内各市町村に宛てた文 NO1~NO3をご覧頂き
何らかの参考にして頂ければと思います。
長文ではございますが,,お読みいただく中で
ご自身なりに強く感じた部分を
相手先に伝えて頂ければと思います。 

皆さまのお力添え,心より感謝致しております。

共に踏ん張っていきましょう!  (* v v)σ クリック ↓↓




・ 鹿児島県及び県内各市町村に宛てた文  NO1


・ 鹿児島県及び県内各市町村に宛てた文  NO2