不正選挙の手口、数々の証拠と論理的説明(1)

不正選挙の手口、数々の証拠と論理的説明


不正選挙の手口、数々の証拠と論理的説明(1)

これまで安倍自民は過去4回に渡る大規模な不正選挙を行ってきた。
2012年12月16日の第46回衆議院議員総選挙にて、大規模な不正選挙が行われ民主党が大敗し、自民党が大勝、そして安倍晋三が総理大臣になった。安倍晋三は不正選挙によって選ばれた、偽総理です。誰も安倍晋三を総理に選んだ覚えは無い。
その後も2013年7月21日投票の第23回参院選、2014年12月14日の第47回衆院員選、2016年7月10日の第24回参院選で不正選挙が行われ、安倍自民は大勝した。
そして今回の衆院選も不正選挙を仕掛けてくるつもりだ。

不正選挙と言えば株式会社ムサシ
多くの人が声を合わせてムサシ、ムサシと言っています。
株式会社ムサシとは⇒投票用紙読取分類機のような投票機器だけでなく、投票用紙(ポリプロピレン樹脂でコーティングされた特殊用紙、テラック投票用紙BPコート110)、投票箱、投票記載台、投票システム等のソフト、選挙スタッフの派遣、機材・用品のレンタル、機器・機材の配送と会場設営・撤収、機器・機材の保管と点検まで、全てを請け負っている民間会社が株式会社ムサシです。
ムサシ
選挙の投開票所ほぼ全てをこの民間会社「ムサシ」、一社がほぼ独占状態。ムサシ選挙事業のあゆみ
この会社が特定の議員や政党に票を集める事は、可能であると考えるのが自然だと思う。

単純に思いつくのが、期日前投票の票を替える、ムサシの投票箱にムサシの投票用紙を使うのだから、前もってその投票用紙に記入して、投票箱に入れて、当日箱ごと替えればそれまでである。(因みに投票用紙はリサイクルが可能です。証拠も隠滅出来て一石二鳥、こちらがその投票用紙)(若しくは投票用紙を燃やす、特殊な紙なので、黒い煙が上がり悪臭も出るそうです)ムサシは選挙スタッフも派遣しています。
だからメディアで期日前投票を大宣伝する。時事通信、読売、産経は忠実に言われた通りに報道します。その他メディアも一緒ですけど。
期日前投票所を増やす。
期日前投票率が増えたとメディアで宣伝する(実際増えていると思います。しかし実際より多く増えたとメディアで宣伝する事も出来ます。メディアも協力すれば)。
そして、天気が悪いから早めに投票しようとメディアで大宣伝。
16日の天気予報から、「週末は何故か都合良く台風が来ますので、期日前投票を済ませておきましょう!」と、宣伝。
ご丁寧に台風が来るからこんな表まで作ってくれました↓。Yahoo!ニュースのトップにありました。当日前日は他の不正で忙しいから、3,4日時間をくれと、出来れば18日に行って下さいと言っています。
当然新聞等でも同じ様な記事があるでしょう。
台風も意図的に起こせる時代ですし。
期日前投票オススメ予測 衆院選2017
そんなムサシがどんな会社か?
当然胡散臭さ満点会社です。
会社の事を調べるには株主を知る事が重要です。こちらがムサシの大株主
主筆頭は上毛実業株式会社、この会社の所在地は副社長羽鳥雅孝氏の住所と同じ。
上毛実業の筆頭株主は不動産会社「価値開発」です。
価値開発の筆頭株主は投資会社である有限会社アルガーブです。
有限会社アルガーブは投資会社ダヴィンチHD傘下の一部門になります。
ダヴィンチHDはフォートレス・インベストメントグループに買収されています。
フォートレス・インベストメントグループの共同会長のピーター・ブリガー氏。
要するにペーパーカンパニーを介して分からない様にしているけど、このピーター・ブリガーがボスです。
そしてこのピーター・ブリガーはアメリカNYにあるCFR(外交問題評議会)のメンバーです。
このCFRは名誉会長に故デイビッドロックフェラーがいた、世界中のありとあらゆる、謀略を企ててきた、ゴロツキ集団です。
そんなゴロツキ集団CFRのメンバー、ピーター・ブリガーが関わっている会社が、まともであるはずがないです。
つまりこう言う事ですね↓。
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それでは、当日選挙に行って投票した票をどうやって偽票にするのか?
アメリカではプログラムで51対49のプログラムを入れれば、その通りの結果になると裁判が起こされました。アメリカでは不正選挙が当たりの様に存在している。
アメリカは既に機械導入によって不正選挙やりたい放題の、ノウハウを既に持っていた。
アメリカの物は頼んでも無いのに、日本にもやってきます。

しかし、日本の選挙では開票立会人がいます。公職選挙法第62条で立候補者または政党などが、その
開票区の有権者の中から選んで選管に届け出ることで決定されます。
なので投票用紙を確認しているから、不正は無いと言う人、思う人もいますが、投票箱に入っている投票用紙から立会人が確認するまでの間に、投票用紙の文字が変わっていれば、立会人もわからないはずです。
それをムサシの投票用紙読取分類機で行っていると思われます。これです。
この機械を検証させてもらえないようなので、断定は出来ませんが、数々の証拠、理論的な説明で可能だと思う方が自然であり。もし否定をするのであれば、機械の検証を何故しないのか?そして数々の証拠に対する論理的な意見は殆ど無い。

先ず何故大事な投票を消えやすい鉛筆で書くのか?(単純に消しゴムで消せてしまう)
そして投票用紙はテラック投票用紙BPコート110、特殊用紙を使用。
そして投票用紙読取分類機を使用。
鉛筆で書いた特殊な紙を、投票用紙読取分類機に入れて、振り分けられた票を確認する。
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↑この赤丸の時点で立会人が確認をする。そして、数え終わった100票ごとになった束も確認するそうです。
ひらく、分ける、数えるはムサシのスタッフが行っているので、分ける時、投票用紙読取分類機が○○党を××党に変えれば、立会人も気付けない。
それを可能にしたのがムサシの投票用紙読取分類機。
この機械で投票用紙の凹凸に入り込んだ鉛筆=カーボンの遊離と再付着を瞬間的に行う。
こちらから引用させていただきました。
化学の知識等無いので専門家に御託を並べられ突っ込まれても、言い返せませんが、こう言った事は出来ると思います。
高速プリンターがあるのだから、その文字を消す位の事を、AI等のハイテク技術が既にある現代に、コピーの反対の事をしてまたコピーする事位できるであろう、というかそう言う機械は既に存在している↓。

そして選挙に疑問や疑いを持った住民団体が、2013年7月21日投票の第23回参院選、東京都杉並区・桃井第3小学校投票所の出口調査を行った記者会見がこちらです⇒https://youtu.be/VoBgBx9IfLE?t=2m52s
(こちらの団体がアップした動画は消されていました)
明らかに違う結果が出ている。そして、選挙立会人に様々な制約があり、選挙の透明性や、投票用紙読取分類機の説明等、とても説得力があります。