3月11日の地震は、人工地震らしい。 -船井 幸雄氏-
3月11日の地震は、人工地震らしい。 -船井 幸雄氏-
実におかしな現象が続いている。同緯度、同経度の同じ場所で繰り返される地震多発、そして、それを隠す気象庁地震情報。
本当かどうかは定かではないが、地球掘削船『ちきゅう』の現れる場所に、地震が起こる。
不発続きの緊急地震情報が多数存在する。
ひょっとして、案外、壮大な偽装工作がこの地震目的かも知れない。
菅首相の福島第一原発の初動視察に始まり、格納建屋の連続爆発、火災、あのキノコ雲、放水と漏水・・・。思えば、一号炉の100シーベルト急激検知レベルの怪も、わざとらしい。検知器の故障と言うが、それならいち早く訂正の発表が必要なのに、それもしなかった。
未だに、一号炉の検知器は、爾来、表示停止のままだ。普通、即座に修理するか、代替器を設置するだろう。
実は、「福島原発は2月中に運転停止して、燃料棒は地震前に搬出されていたと、原発付近に住む方の話」と言うことが、事実なら仰天ものだ。東電は地震を予め知っており、脳天気な菅総理の行動も頷ける。
もしも、壮大なウソが存在するなら、その目的は威嚇以外ない。いずれにしても、3万人近い人間が一瞬に喪われたことは事実だ。放射能物質だが、それが拡散しているのも事実だ。地震起爆による核爆発にしても、その影響は深刻だ。
未確認の問題は、そのままにしておくとして、人工地震説はますます濃厚になってきた。と言うより、巷間に確実に拡散してきた。これは紛れもない事実だろう。
実におかしな現象は、まだまだ続く。
例えば、こんな幾何学的な地震発生場所は、『測量地震』と呼べる代物だ。
富士山の周囲でもあった。
まだまだあるが、きりがないのでこのくらいにしておこう。纏めるとこうなる。
【転載開始】私のコメント
ハリウッド映画・ロサンゼルス決戦の封切り日に東日本地震。
その映画が予告した「東京に隕石」の日に福島を中心に大地震。
その地震が16:46~4:46分まで集中工事のような連続地震。
他の地域でも「おかげ様で開店一ヶ月」みたいな1ヶ月ぶりの地震。
労使協定が結ばれている職場のような「11日締め」や「46分始業・終業」。
気象庁発表が当初「10km連発」でちきゅう号が疑われだすと「40kmや50km」に変更。
その中で、昨日は「震源100メートル」が幻の「ごく浅い震源」の代わりに再び登場。
そして、標記のような「正方形の震源地」です。
時期的にも、時刻的にも、タイミング的にも、場所的にも、規模的にも、プレート理論では説明がつかず、多重債務者のハルマゲカイダが「借金踏み倒し」を狙い、包丁を振り回しているように思えます。
おわり【転載終了】
【転載開始】2011年4月14日4月11日のこのページでベンジャミン・フルフォードさんの見解を紹介しました。
多くの読者が一番びっくりしたのは、彼が、「3月11日の巨大地震は闇の支配者の地震兵器による人工地震らしい」と、言っていることです。彼は3月11日の夜10時05分発信の彼のブログで、このことをすでにはっきり書いています。天然(自然)の地震と人工地震には、はっきりとちがう特性があるもようです。
それは、いろんな方法で知ることが、現在では可能なようです。人工地震の場合、地震計で見ると、初動から針の動きが最大MAXになるというのです。そして、それらは1970年くらいから世界各地で記録されはじめたようです。起こされているようです。ともかく最近の日本の中越沖地震、ハイチ地震、ニュージーランド地震、スマトラ島沖地震などは人工地震だと思われるということでした。
これらには日本の政府の研究機関もおおいに関係がありそうで、3月11日の地震の時も震源地近くで日本の「ちきゅう号」が人工地震の原因になる海底掘削をしていたもようです。これら以外にベンジャミン・フルフォードさんが監訳した『気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル』http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=funaiyukiocom-22&l=as2&o=9&a=4880862711(2010年12月 成甲書房刊)も一読しておけば参考になると思います。同書の表紙にはつぎのようなコトバが書かれています。
一部の国がエボラウィルスのような病原体を造ろうとしてきたことを示す報告書が複数存在する。そんなことが現実になれば、控えめに言っても極めて危険な事態になるだろう。アルビン・トフラーも「特定の人種や民族を抹殺するため、一部の科学者が人種に特異的に作用する病原体を生み出そうとしている」と記している。特定の作物を狙い撃ちにする技術や昆虫を開発する動きもある。電磁波で遠くから火山の噴火や地震を人為的に起こしたり、気候を変えたりする環境テロに手を染める者たちもいる。多くの優秀な頭脳が、他国を恐怖に陥れる方法を探している。これは現実に起こっていることであり、我々も対策を強化しなければならない。
米国防長官ウィリアム・S・コーエン[1997年4月28日の発言]
皮肉にもフリードリッヒ・エンゲルスは次のように述べている。「実戦で使用される兵器はいまや高度に完成された段階に達し、革命的な影響をおよぼすこれ以上の進歩はもはや不可能である」。だが、進歩を遂げたのは軍事兵器にとどまるわけではない。地政学や戦略上の基本的な概念も根本的に変わった。空間と気象のコントロールが戦略上の鍵を握る要素として、スエズ運河やジブラルタル海峡などの戦略的要衝にとってかわったのである。
ズビグニュー・ブレジンスキー[著書『テクネトロニック・エージ』より]