放射能対策教えていただきました。
気をつけなければいけません。
以下、みなせさんからのご紹介記事です。
どうか日常生活の中で役立てていただけますように・・。
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下の地図は、チェリノブイリ事故でのヨーロッパ汚染地図。
福島原発事故が発生してから3月23日までの僅か10日間に放出した放射性核種、ヨウ素131とセシウム137の総量はあまりにも大きすぎて、レベル7の3 倍 (レベル7の原発事故が一度に3箇所で発生したことになる) に相当します。そしてこれらの放射性核種はどこかで止めるまで続いて漏れています。
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下記は民間団体による放射線首都圏土壌検査結果
(表形式)http://doc.radiationdefense.jp/dojyou1.pdf ←ここをクリック
上記表を開いて、お確かめ下さい。
148万Bq/㎡~ (第1)強制避難区域 直ちに強制避難、立ち入り禁止
55万5千Bq/㎡~ (第2)一時移住区域 義務的移住区域、農地利用禁止
18万5千Bq/㎡~ (第3)希望移住区域 移住の権利が認められる
3万7千Bq/㎡~ (第4) 放射線管理区域 不必要な被ばくを防止するために
設けられる区域
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改めて見ますと、やはり問題が顕在化するのは4~5年以降。
過去の被曝者の健康調査の結果、白血病は被曝から発病まで平均12年、固形癌については平均20~25年以上かかることが分かっている
今、何等手を打たないでいると、確実にリスクを負うことになる。
4~5年後、健康だった少女を突然襲う被曝症状。(左の画像)
画像は、櫻井よし子の http://www.youtube.com/watch?v=0rFYHpmta_0 より。
左の画像は、少女の首にこれからメスをいれる線。右は、手術で取り出した甲状腺癌。
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米国ピッツバーグ大学のアーネスト・スターングラス博士は、1986年5月に起こったチャーノ ブイル原発事故による放射性降下物(死の灰)による健康被害を調査して、以下の統計結果を発表しました。
・ワシントン州 幼児死亡率 54%上昇(前年同月比)
・ワシントン州 幼児死亡率 54%上昇(前年同月比)
・1986年5月 カリフォルニア州 幼児死亡率 48%上昇 (前年同月比)
・1986年6月 ワシントン州乳児死亡率 245%上 昇(前年同月比)
・1986年6月 マサチューセッツ州 幼児死亡率 900%上昇(前年同月比)
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ワシントン州やカリフォルニア州内の牛乳に微量の放射性物質が検知されました。
北米で検知された放射性物質
* セシウム 137 脂肪組織、肝臓、脾臓、筋肉内に滞留する
* ヨウ素131 甲状腺、乳房、卵巣に滞留する
* ストロンチウム90 骨と肝臓に集中する
* バリウム 140 骨腫の原因となる。30 年後まで残留する
* テルリウム132 細胞突然変異が繰り返す
* イトリウム 0 呼吸器官と肝臓を傷つける
* プルトニウム244 肝臓に集中する
* ウラニウム 235 骨と肝臓に集中する
北米で検知された放射性物質
* セシウム 137 脂肪組織、肝臓、脾臓、筋肉内に滞留する
* ヨウ素131 甲状腺、乳房、卵巣に滞留する
* ストロンチウム90 骨と肝臓に集中する
* バリウム 140 骨腫の原因となる。30 年後まで残留する
* テルリウム132 細胞突然変異が繰り返す
* イトリウム 0 呼吸器官と肝臓を傷つける
* プルトニウム244 肝臓に集中する
* ウラニウム 235 骨と肝臓に集中する
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はしょり過ぎましたかな?
無論、以前の私の記事・日本食と炭パウダーも含めて。
何度も言いますが、今、手を打たないと、悲しい結果が待っています。
最悪のパターンを想定し、それに対して手を打ち、良き未来を!
●ヨウ素摂取には、ヨードチンキを皮膚に塗って代用する方法があります。(注:経口摂取してはいけません。)このBetadine方法による、99%ぐらいまでの確率で甲状腺による放射性ヨウ素の吸収を妨げることができるといわれています。
お腹とか甲状腺の上側の喉の部分に塗ると、皮膚に吸収されていきます。
●ビタミン C(1,000mg) 1日3回ビタミンC(1,000mg)を摂取すれば、十分な量の抗酸化剤が体内に供給されます。(サプリメント)
●Milk Thistle (アザミの花、キク科アザミ属)
肝臓を守り洗浄します。実際は肝臓を洗うのではなくて、死滅した細胞、病気や傷ついている 細胞を押し出して、健康な細胞と入れ替える働きをします。
肝臓を守り洗浄します。実際は肝臓を洗うのではなくて、死滅した細胞、病気や傷ついている 細胞を押し出して、健康な細胞と入れ替える働きをします。
●クロレラとスピルリナ
ロシアの放射線医学研究所がチェルノブイル原発事故の後で、人の免疫系を強化し血液成分を正常化するために、クロレラとスピルリナを使いました。特にクロレラは強力な重金属解毒剤であり、重金属を結合させて放射能から身を守ります。
●天然粘土(Natural Clays)
地球は生命体の健康維持に必要なすべての成分を提供しています。放射能に被ばくした場合は、天然粘土を毎日摂取して体内の解毒を実施することをお勧めします。
ロシアの放射線医学研究所がチェルノブイル原発事故の後で、人の免疫系を強化し血液成分を正常化するために、クロレラとスピルリナを使いました。特にクロレラは強力な重金属解毒剤であり、重金属を結合させて放射能から身を守ります。
●天然粘土(Natural Clays)
地球は生命体の健康維持に必要なすべての成分を提供しています。放射能に被ばくした場合は、天然粘土を毎日摂取して体内の解毒を実施することをお勧めします。
天然粘土の摂取に慣れて いない人は、最初は少量の粘土から始めてください。空腹時にテーブルスプーン1杯の天然粘土を水に混ぜて飲みます。
成人は毎日4-10mgのBoraxを摂取するようにお勧めします。ボロンは豆、トマト、ピーナッツバター、オリーブ、ブドウ、リンゴ、木の実に含まれています。
竹炭パウダー
奈良・吉野で割安になっている500g×2袋を購入し、一袋は東京の娘さんに送られたそうです。
http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/60705630.html
http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/60705630.html
*対策も、色々な方法があります。
あくまで、ご紹介ですので、選択は個人の責任でお願いします。
*竹炭についてはこんなサイトがありました。