「票の数えなおし」を実現させよう。

 
<不正選挙で落とされた正義派弁護士>
宇都宮弁護士1
http://www.youtube.com/watch?v=i1HivUNnemY
1,931
http://www.youtube.com/watch?v=3wq5CKCqAhY
2,624

宇都宮けんじ氏発言中に割り込む猪瀬直樹
http://www.youtube.com/watch?v=2IBKZzdI1Pk
5457

<不正選挙について>
スターリン 語録
http://www.youtube.com/watch?v=Jjvy7u3q_c4
「投票するものは何も決定できない。投票を集計するものがすべてを決定する」

今回日本でも同じことが行われた。

日本で応用されているスターリンの手法(共産主義的手法)
http://www.youtube.com/watch?v=bRmcE-jbRLU
スターリン恐怖政治、「公開裁判」「粛清」「見世物裁判」
30299


不正選挙だが、
やり方としては、
「票の数えなおし」を実現させることである。

そのためにはどうすればいいかというと
票を仕分けして500票ずつの束にしてから、その束のバーコードを読み込むことを
やるが、そのバーコードを読み込んで最終的に何票なのかとPCソフトが合計を出すところはまったくノーチェックであるため、
そこにターゲットをしぼるのがいい。

つまりそこで「コンピューターソフトのバグ(=プログラム上の不具合のこと。原義はバグ=虫)
もしくはなんらかの誤動作があったとおもわれるため
数値がおかしい」というとことで攻める。

選挙をやっている人にいろいろと聞いてみたが
この500票に仕分けをするときは機械で仕分けをしたあとに
きちんと職員が500票ずつの束になっているかどうか中身も パラパラとだが、全部見てチェックをしていますと
言っていたからとりあえず、人が見ていることは見ているらしい。

しかし、そのさらに最終段階の、500票ずつの束にあるバーコードを読み込んで
最終集計を出すPCソフトというのは、その結果が正しいのかどうかを、一切
誰もチェックしていない。

つまりわれわれはこの500票ずつの束になっているものを数えなおしをすることをやる必要がある。

やりかたとしては
1 悪意があったか故意だったのかは客観的な証明をしにくいため
PCソフトのバグがあったと思われるので票の数えなおしをするべきだと
いうところで攻める。
2この手法だとよいのは、選管などの公務員の人たちの責任の範囲外であるため
同意されやすい。
(小沢事件のように検察審査会の架空議決など、公務員の人たちの責任を問う
ような内容だと、嫌がられて さんざんひきのばされる)
一般にPCソフトというものは、誤動作をすることがありうるのは周知である。
最近はハッキングなどによって誤動作をさせられたり、原発でさえも
ウイルスソフトによって誤動作させられる時代なので
「誤動作があったかもしれないので」という言い方は通りやすい。

選挙管理委員会に伝える。
警察にも知らせる
検察にも知らせる
マスコミにも知らせる。
デモもやる
ということをやる。


早急にやらないといけない。

と同時に不正選挙反対デモをやらないといけない。

つまり一般の人にもこれが不正選挙だったということを知らせないといけないからだ。

ネットをやらない人たちや、こういった問題をほとんど知らない人たちに
直接うったえるにはデモしかない。


マスコミは、買収されているため、不正選挙なんてことは口がさけても報道しないはずである。もし報道したら、記者が左遷されたりとかひどい目にあうだろう。

相手のやろうとしていることは
「不正選挙による大量得票」による「架空の同意」である。

圧倒的に(架空の不正選挙により)信任されたから、間接民主制なので
われわれは国民の代表として権力行使をする権利があるという口実で
好き勝手に権力行使をする。

われわれは、日本人の中の情報に詳しい人間の上位1%にいるのだろうが、大多数に先行して
「これがおかしい」ということを知っている。

一方、大多数の人たちは、なんとなく「これはおかしいなあ」と思っている状態である。
大多数の人たちは
「なんでこんなに俺たちのおもっていたのと違うんだろう」
「あんなに並んでいたのに、どうして投票率は過去最低なんだろう」
「おかしいなあ」
とうすうす感づいている状態である。

だから、「不正選挙反対」についてデモをやると
やっばりそうなんだとなるはずである。